モロヘイヤの金ゴマ山椒びたし
こんにちは、『”ゆるベジ”レシピ』misakoです。8月に入り夏真っ盛りですね!輝く太陽の力強いエネルギーに自然の力をたっぷり感じます。ただこんな有難い太陽のエネルギーでも、体力を奪われてしまうこともしばしば・・・。しっかり水分と休息を摂って、体調を調えていきたいですね。

今月はそんな今の時期の疲れを吹き飛ばすような、旬の『ネバネバ食材』を活用したレシピをご紹介していきます!ネバネバ成分の『ムチン』は胃壁を保護して腸内環境を整え、消化不良や食欲不振などの胃腸のトラブルを防いでくれます。

今回と次回はモロヘイヤです。モロヘイヤは『夏野菜の王様』と言われていて、ビタミンやミネラルを多く含んでいます。特に骨を作るカルシウムや、老化の原因である活性酵素の働きを抑える効果のあるカロチンが多く、今回のレシピで活用するかつお節に含まれるビタミンDを一緒に摂取することで、特にカルシウムの吸収を助けてくれますよ。仕上げに効かせる山椒も食欲を刺激してくれます!

 

モロヘイヤの金ゴマ山椒びたし

カッティングボードに載せたモロヘイヤと金ごまなどの食材

材料

モロヘイヤ
金ゴマ(たっぷりと)
☆醤油
☆レモン果汁(またはお好みの柑橘類)
☆かつお節(たっぷりと)
粉山椒

 

作ってみよう

モロヘイヤを茹でるところ

1. モロヘイヤを洗い、湯を沸かして茹でる。茎の方から入れてしばらく置き、茎に少し火が通ってから葉の部分も湯に沈めていく。


茹で上げたモロヘイヤ

2. 少し硬めに茹で、ザルに引き上げ粗熱がとれるまで冷ます。この時も茎が下になるようにする。


金ごまを下ごしらえしているところ
3. 金ゴマを中弱火で炒る。いい香りがしてきたら火を止め、器に移して冷ます。

4. モロヘイヤが手で触れるようになるまで冷めたら、3cmくらいのざく切りにする。(自然に湯切りされているので、絞らなくても良い)

5. ボウルにざく切りにしたモロヘイヤと炒ったゴマ(少し残しておく)、☆の材料を加えてよく混ぜ合わせて好みの塩加減に調える。仕上げに山椒を加えてざっくり混ぜ合わせる。

6. 器に盛り付け、残しておいたゴマを指先でギュッと潰しながら(『ひねりゴマ』といいます)仕上げに振りかける。

※モロヘイヤを茹でる時は常に茎を下にすると、茹で上がりが調います。ザルに上げている間にも余熱で火が通るので、「少し硬めかな?」くらいで引き上げてください。

※金ゴマもかつお節もたっぷりと用意してください。味にコクが加わります。

※醤油とレモンの代わりに、ポン酢でも。
 


 

シックな器に、涼しげな器

黒い器はモロヘイヤの緑と金ゴマのゴールドが映えて大好きな色合わせです。黒い器に盛り付けたモロヘイヤの金ゴマ山椒びたし
 
今回は清涼感を感じるべく、青色の器でのアレンジをご紹介です!ガラスの器は間違いない涼しさを演出してくれますね!ガラスの器に盛り付けたモロヘイヤの金ゴマ山椒びたし
 
海を連想させてくれるターコイズも外せません。ターコイズのの器に盛り付けたモロヘイヤの金ゴマ山椒びたし
 
そして、この美しく濃い藍色。出雲へ出向いた時に出会った出西窯の器です。まるで宇宙空間が目の前に広がっているような、気持ちが大きく広がっていくような、壮大な清涼感を感じます。出西窯の器に盛り付けたモロヘイヤの金ゴマ山椒びたし

今日のあなたの心に響く色合わせはどちらですか?

次回もモロヘイヤの夏バテ解消レシピをご紹介します!
 
 
 
yuruvege
 

misakoゆるベジ食主宰 Misako
自身の病をきっかけにyogaや様々な食のスタイルと出会い、現在はyogaと『”ゆるベジ”レシピ』(野菜を中心にお肉もお魚も有り難く頂く、五感で楽しむ食スタイル)を広める活動をしている。

心地良く生きていくためには、まずは自分自身を心地良くさせてあげること。どんな時にも自分自身に優しく。ココロから自分が求めていることを感じ、選び、行動出来るように。優しくされる心地良さを、まずは自分自身が感じることで、初めて自分以外の相手に優しく出来る。

yogaと『”ゆるベジ”レシピ』は、そんな『心地良さ』の正しい選択肢を見極めるツールであると考えている。

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