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「ホント?ウソ?訪れてみたい不思議な水place」

こんにちは!
水のプロ、noriです☆

ヨガも水も、身体から余分なものを排出してくれる排毒作用があり、
それら二つが合わさると相乗効果をもたらしてくれます。

今回はそんな水について少し不思議な話をしようとおもいます。

みなさん、これまでに水で病気を治したり、長寿をもたらす、という話を聞いたことはありませんか?

ウソのような話ですよね!
でもそんな「魔法の水」、「奇跡の水」は世界各国にあり、
昔から多くの人々に親しまれているのです。

【ルルドの泉】

よく知られているのは、この「ルルドの泉」ではないでしょうか?

メディアでもよく話題にされていたりするルルドの泉は、
フランスとスペインの国境になっているピレネー山脈のふもと、フランス南西部の人口15000人ほどの小さな町ルルドにあります。

150年ほど前にカトリックの一大巡礼地となり、キリスト教徒以外も含め、年間500万人を超える人びとが訪れています。

一日に12万2400リットルもの水が湧き出ており、どんな病も治してくれると評判になり、「奇跡の水」と呼ばれて世界中の人々を惹きつけています。

ルルドの泉のきっかけは1858年、
ルルドの村娘、14歳のベルナデッタ・スビルーが聖母マリアのお告げにしたがって見つけた湧き水が治癒効果があると信じられるようになり、
実際に多くの難病患者が救われたといいます。

医学的にこのルルドの泉によって病気の改善が確認された人は60人以上いることが報告されています。

また、1912年にノーベル生理・医学賞を受賞されたアレクシス・カレル博士が、
ルルドでその水の治癒力を目撃し奇跡的治癒について綴った紀行文も出版されています。(「ルルドへの旅・祈り」春秋社出版)

こうして、「奇跡の水」を求めて世界中から多くの人が訪れています。
この「ルルドの泉」はピレネー山脈に広がる石灰岩層を経て湧き出ているので、カルシウムやマグネシウムを適度に含む硬水であり、
また有機ゲルマニウムも溶け込んでおり、体に良い、ミネラル豊かなアルカリ性の水であるとわかっています。

【トラコテの水】
1424815_48833913.jpgメキシコ北部の小さな村トラコテ。
この村の井戸から湧き出す水も奇跡の水として知られています。

今では一日に数千人、これまでに世界中から述べ800万人以上の人々が訪れているそうです。
腰痛、アレルギー、アトピー、喘息、糖尿病などに効くと評判になっています。
この湧き水にはカルシウムのほか、鉄分も多く、高濃度のミネラルが含まれることがわかっています。

【ナダーナの水】
インドの首都、デリーから北へおよそ150km行ったところにあるナダーナ村という村があります。
このナダーナ村で1992年9月、すでに枯れてしまっていた井戸から再び水が吹き上げ始め、
この井戸水を浴びた人々の中から夜盲症、皮膚病、小児麻痺の症状が改善、治ったということが評判となり、今では毎年50万人もの人々がこのナダーナの村に押し寄せています。

【ノルデナウの水】
ドイツ北部の村でスキーリゾートとして知られているノルデナウ。
こちらにある廃坑の洞窟に湧く泉は、1990年代に発見され、
この透明な湧き水を飲むと病気が治るという噂が一気に広まり、奇跡の水と呼ばれるようになりました。
これら奇跡の水、魔法の水と呼ばれる水は、いずれもカルシウムを多く含んだ、弱アルカリ性の水です。

以前の記事で「美味しい水の条件」の回でも説明しましたが、カルシウムは私たちの身体が生命活動を営む上で、重要な役割をもっています。
また、カルシウムを多く含む、ミネラルバランスが整っている弱アルカリ性の水を飲むことで脳梗塞や心筋梗塞になりにくいこともわかっています。

南米エクアドルの奥深い高原に住むビルカバンバの人々や、また、パキスタン北部、ヒマラヤの秘境にあるフンザに住む人々は、
百歳を超える長寿の人たちがたくさんいます。

彼らに共通するのは、標高2000メートル以上の山から流れてくるカルシウムやマグネシウムを多く含み、ミネラルバランスが整った弱アルカリ性の水を飲んで暮らしていることです。

たかが水。
されど水。

水には様々な不思議な力を持っているようです。
面白いですね!

次回はいよいよご自宅でぜひとも実践して頂きたい、
排毒作用を促すヨガポーズをご紹介します!

次回は、「排毒作用を促すヨガポーズ5」です。

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