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こんにちは!
水のプロ、Noriです☆

水を飲む効果「健康」編です。

水は私たちの生活に当たり前に存在していて、私達の生活を支え、健康を維持するための重要な役割を担っています。
しかし、あまり水に対して意識を向けられていない方も多くいると思います。
水を飲むことで『健康』に関するどんな働きがあるのでしょうか?

(PHPほんとうの時代Life+ 2012年8月号 水特集の記事より)
①20%の水分を失うと命を落とす
人間の身体の約60%は水分で、毎日2.5リットルの水分を出し入れしています。
体内の水分のうち約6%が減少すると体内での水分の調節ができなくなり、
約10%減ると危機的状態に陥り、約20%失うと死を招きます。
水は、人の命そのものなのです。

②水の8つの作用が身体を健康にする
発汗作用
健康なときの体温は、36度前後で一定しています。
これは水分が汗として出ていく発汗作用によるものです。

新陳代謝の促進作用
私たちの身体は約60兆個の細胞からなっています。
その細胞の新陳代謝をうながしているのも水です。
水は血液やリンパ液になって栄養素・酸素を運び、新しい細胞の生まれ変わりを促します。
同時に老廃物となった、古い細胞を体外へ送り出しています。

解毒・希釈作用
現代社会では、健康を損なう環境汚染物質や発ガン物質などが多くなっています。
水には、有毒な物質を分解する解毒作用や、毒性を薄める希釈作用があります。
良質の水を飲むことで、これらの物質を体外へ排出することができるのです。

鎮静作用
緊張・興奮時、あるいは強いストレスを感じているときには脳に血液が集まり、脳も興奮状態になっています。
このとき、水を一杯飲むことで脳に集まった血液が胃に集中し、気分が落ち着きます。
また、水に含まれるカルシウムには、ストレスの軽減やイライラを抑える効果があります。

1097373_4949587302.jpg入眠作用
夜寝る前に水を飲むと、脳に集まっている血液が胃腸に移動し、緊張がほぐれて、寝つきがよくなります。

覚醒作用
水には、気持ちをシャキッとさせ、体内を活性化するという、活性作用もあります。
たとえば、寝起きに一杯の水を飲めば、気持ちも身体もスッキリと目覚めさせることができます。

利尿・排便作用
水を飲めば尿が出ます。
その尿とともに老廃物が体外に排泄されるので、体内は浄化されて、循環を整えることが出来ます。
また、便通もよくなり、水分を吸収することで、腸の働きが活発になるのです。

血液の循環促進作用
コレステロールや中性脂肪の多いドロドロ血液は、脳梗塞や心筋梗塞の原因になります。
水を十分に飲むことで、ドロドロ血液は薄まってサラサラと流れます。
血液の循環がよくなれば、脳梗塞や心筋梗塞を防ぐだけでなく、体内環境が整って、さまざまな生活習慣病が予防できます。

③水を制するものは健康を制す
水は、血液やリンパ液となって身体のすみずみまで栄養を運び、病原菌などの異物や老廃物の排出をつかさどり、約60兆個の細胞を潤し、体内環境を整えます。
つまり、私たちの健康には、毎日の飲み水がどんな水であるかが大きな影響を与えているのです。
健康を維持するためには、水に無頓着であってはいけません。飲む水をかえれば、身体は確実に変わります。

人間総合科学大学教授
東京医科歯科大学名誉教授  藤田紘一郎 監修

今回、本から水を飲むと健康に関してどんな効果があるのかについての記事を抜粋してみました。
ヨガを行っている方以外の全ての人に水について意識してもらえたらいいな、と思います。

次回は「yogi&yoginiと食と水』です。

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