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美味しい水の条件

こんにちは!
水のプロ、Noriです☆

ヨガのときは水を飲むようにと言い続けていますが、
個人的にはヨガ以外にも普段の生活のなかでもこまめに水を飲んで頂きたいです。
これまでに水、水と言っておりますが、世の中には水道水をはじめ、様々な水が存在しています。
そもそも身体にいい水とはどんな水なのでしょうか?
身体に良い美味しい水とは、次の4つの条件を満たしています。

①有害物質を含まない
②ミネラルバランスが整っている
③弱アルカリ性である
④身体になじみやすい

【①有害物質を含まない】
まず一つ目の条件として、身体によい水とは、塩素、水銀、アルミニウム、トリハロメタンなどの発がん性物質、農薬等の有害物質を含んでいない水が大前提となります。
野菜などにも含まれているビタミンCは塩素と結びつくことで滅びてしまいます。

【②ミネラルバランスが整っている】
ミネラルというのは、体内で合成することができません。
そのため、体外からの摂取が必要です。
水には4つのミネラル成分が入っています。
カルシウム、マグネシウム、ナトリウム、カリウム。
水に含まれるミネラルで重要なのは、カルシウムとマグネシウムです。
そしてこれら二つのミネラルが水の高度を決めています。
カルシウムは歯や骨を形成するのに重要なミネラルであり、イライラを抑え、神経を安定させたり、血圧を下げたり、動脈硬化や脳梗塞、心筋梗塞を防ぐ効果があるといわれています。
このカルシウム、マグネシウムと一緒にバランスよく摂取する必要があります。
なぜなら体内のカルシウムをコントロールする役割を果たすのがマグネシウムだからです。
そのためにもカルシウムばかりをメディカルフードや健康補助食品、サプリメント等で補うよりも、ミネラルバランスの整った水を飲むことでバランスよく摂取することができるのです。
実際に「カルシウムを多く含む水を飲んでいると心筋梗塞になりにくい」というデータもあるのです。

966608_24258993.jpg【③弱アルカリ性である】
私たちの身体は体調状態や口にした食べ物等で酸性にもアルカリ性にも傾きます。
疲労や肉類ばかりの食事を続けて身体が酸性に傾くと、血流悪化、新陳代謝の停滞、免疫力の低下などが起こります。
アルカリ性の水は酸性に傾いてしまった身体を中和して、身体を弱アルカリ性へと戻してくれるのです。

【④身体になじみやすい】
日本は軟水の国ですので、小さいころから慣れ親しんでいる軟水を美味しく感じるといいます。
軟水、硬水の違い等に関しては後程詳しく説明しますが、体調によっても美味しく感じる水はそれぞれ異なります。
疲れている人にとっては、炭酸水は美味しいと感じる人もいます。
なぜなら、炭酸水のなかに含まれる、疲労物質を即座に分解する物質が含まれているからです。
また、手軽に手に入れることが出来るコントレックスのような超硬水は、便秘の方や、運動やダイエットで不足しがちなミネラルの補給のために好んで飲む方も多くいます。
人それぞれ体調等が異なるため、自分にあった美味しいと感じる水を飲むことが一番なのです!

ヨガは、深い呼吸とアーサナ(ポーズ)をとることでポンプの代わりとなっている筋肉の収縮が血流・リンパの流れを良くし、結果、新陳代謝を高めて免疫力をアップすることへと繋がるため、ヨガと水の関係性はお互い相乗効果を高めるベストパートナーということになるのです。

次回は『水を選ぶ!part1』です。

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