1101251_332957402.jpg何日間生きられる?食べ物がない or 水がない

こんにちは!
水のプロ、noriです☆
今回も元気に情報発信します!

ヨガと水の関係から、前回のvol.7では食にも触れてきました。
普段の食生活に対しても少し意識が変わってきた方・・・いらっしゃいますか?
人間は環境に影響を受けやすい生き物だとよく聞きますが、
私たち人間の身体は食べ物、飲み物で作られています。
さらに身体は心を作ります。
環境もそうですが、どんな物を口にしてきたのかで、その人の身体も心も人生も変わるのではないでしょうか?
今回のテーマは、食絡みで少しヨガから離れてしまうのですが、とっても役立つことです!

それでは、質問です。
私たちがもしもの状況に陥った時。
例えばジャングルの奥地でさまよい、食べ物と水、どちらか一方しか選べないという究極の選択をしなくてはいけなくなった時。
みなさんはどちらを選択してジャングルの奥地で長く生き延びようとしますか?
食べ物を選びますか?水を選びますか?

809835_4994723102.jpg災害現場では、72時間(3日間)が生命維持の壁と言われています。
体内水分の蒸発のため、それ以上(72時間)を超えると一気に生存率が落ちるからです。
では、食べ物がないとどのくらいの期間、生きることが出来るのでしょうか?

答えは、私たち人間は食べ物がなくても3週間程度生きることができます。
なぜなら、食べ物からのエネルギーが得られなくなれば、私たちの身体は皮下組織に蓄えている、皮下脂肪をエネルギーに変えるからです。
そのため食べ物がなくても、3週間程度は生きることができるのです。

一方、水がない場合はどうでしょうか?
すでに先述しておりますが、水がなければ72時間、3日間ともちません。
身体が水分不足に陥り、体内の水分のうち約6%が減少すると体内での水分の調節ができなくなり、約10%減ると危機的状態に陥り、約20%失うと死を招くことになります。
喉が渇いたと感じてから水分補給するのでは遅いのです。
喉が渇いたと脳が感じる前に水分補給を行うことが大切です。
常温でヨガを行う場合は必ず始める前に水をコップ一杯飲むこと。
終わったあとでまた一杯飲むこと。

ホットな環境で行う場合はヨガを行う前後だけでなく、こまめに水分をとりいれることが必要です。(vol.2,3を参照)
汗をたくさんかくことは、尿の水分は不足がちになります。水分が不足すると血糖値は高くなりますので、汗をしっかり出して体の中から排毒を行う分、十分な水を補給することが必要です。

もしもの時の水がない場合と食べ物がない場合で生き延びられる日数の違いはいかがでしたか?
意外と短い、長い・・・様々な捉え方があると思いますが、水の存在は私たちの身体にとって、とても大切な存在ではないかと私は思うのです。

次回は『美味しい水の条件』です。

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