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ヨガ的おやつを探す 第八回

雑穀クラッカーやお煎餅、veganビスケットなどヨガ的おやつを探してきましたが、
おやつのベーシックなところに戻ると、果物も大切ですね。

アーユルヴェーダでもヨガでも、熟した甘い食べ物のことを
サットヴァ(純粋性)に満ちオ―ジャス(活力素)を増やす
して大切に扱っています。

果物はエネルギー源となる果糖や体調を整えるビタミン、ミネラル類、消化酵素など
色鮮やかな野菜にも豊富な抗酸化作用(フィトケミカル)を含み、
カラダを元気に保ってくれる栄養素が豊富ですから、
積極的に食べていきたいですね。

専門店やデパートに行くと、一年中世界中から取り寄せた果物が
きれいにディスプレイされて並んでいて目に鮮やかですね。
ただ、生モノですから、日本で食べるのに最も適した
栄養価の高いシーズン=旬は意識したいもの。

6月~7月にかけて、日本では、
びわ類、さくらんぼ類、ベリー類、あんず類、すもも類などが旬を迎えます。

アーユルヴェーダでは、果物は穀物やたんぱく質に比べて
消化に時間がかからないので、空腹時に単品で食べるようにすすめています。
夏にかけてピッタ・ドーシャが増大する季節は、特にピッタ体質の強い人は
酸味の強いレモンやグレープフルーツよりも、甘く熟した桃やさくらんぼ等がおすすめですよ~
日本でも昔から、朝の果物は金、昼は銀、夜は銅

トップ写真は、お茶の水の自然食品店GAIAさんで買ったスモモです。
甘さと少しの酸味が混ざって、いい香りです。

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