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成田空港で産直野菜をお買い上げ

先日海外から到着した知人を迎えに、成田空港第二ターミナルまで出かけたときのこと。
空港のさっぱりした光景に似合わぬ、八百屋さんを見つけました。
ちばマルシェ空港の駅」という看板を掲げた、地元・千葉県産の名産品と産直野菜の販売所です。

朝掘り上げたばかりの筍、完全無農薬のホウレン草や落花生、お煎餅などが並びお値段もお手頃です。手書きの宣伝文句が書かれたポップに惹かれて、
洗わずにそのまま食べれるという減農薬の苺と菜の花を手にとってレジに向かうと、店員の女性に
「タケノコはどうお?スーパーで売ってるのとは違って、とっても美味しいわよ~」

とすすめられました。
タケノコをこれまで調理したことが無かったので躊躇しましたが、
アクを抜くために一緒に煮るための米ぬかを渡され、
調理の仕方を詳しく教えてもらってチャレンジすることに。

スーパーで売っている野菜は、パッケージに入れられて見た目はキレイですが、
収穫から時間がたっているので味が落ちることと、見た目を良くするために
化学薬品を使ったり、加工がされていることが多々あります。

産直野菜は、自分の支払った代金が農家の人に直接わたるので、
たとえば オーガニックや減農薬の野菜作りをしよう、と試みている人にとっては
利益率が高く、彼らを、ひいては地球にやさしい農業をサポートすることにもつながるといえます。

他にも産直野菜は、野菜や果物が食べごろに熟すのを待ってから収穫されるために
抗酸化効果をもつフィトケミカルなどの栄養素が豊かで、味や香りもすばらしいということ、
環境の面からも、長距離輸送にかかる包装、輸送にかかる燃料がかからないなど
評価ができる点がたくさんあるんですね~。
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翌日、大鍋にタケノコと米ぬかを加え、コトコト灰汁取りをしました。
菜の花とタケノコで春の食卓。
時間はパッケージに入ったタケノコをスライスするよりも確かにかかりますが、
春の味がして、店員さんのいうように美味しかったです!

ちばマルシェ 空の駅

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