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“ベジブロス”知ってますか?

最近、なんとか手抜きでおいしいごはんが作れないものかと奮闘しています。
そんな時、【ベジブロス】という言葉を目にしました。

調べてみると、ベジブロスとは…
動物性たんぱく質を使わずに野菜だけでとったスープストックのこと。
スープや煮物など、料理のベースとして使う。

どうやら、「野菜の出汁」のことのようです。
野菜の皮や、根っこなどの捨ててしまう部分からスープストックをとります。

と、言うと…
マクロビ的発想ですね。

マクロビオティックには「一物全体」という理念があります。

一物全体とは…
その食材をあるがまま、丸ごと余すことなく食べようという意味。

主食であるお米も、精白することなく、丸ごと食べようということで、
マクロビオティックでは玄米を食べることをオススメしているんですね。

食材には皮や根っこの部分、いつも捨てている部分に1番栄養が詰まっていると言われています。
野菜の煮汁には、生で食べるよりも50倍近い栄養が入っているという噂も…

料理をして、捨ててしまう前に、しっかりと洗って、冷凍するなどして、
皮や根っこをためて、昆布やローリエやハーブと一緒に煮ると、イイ出汁が出そうです。

味噌汁や、スープに使ったり、カレーを作る時にお水の代わりに入れてもおいしいはず!!

老化や病気を防ぐための、ファイトケミカルという成分は煮ても炒めてもほとんど変化しません。
なので、ベジブロスは凝縮した生命力が溶け出した究極の野菜スープなんです。

ただ、加熱することで代われてしまう成分もあるので、
生野菜のサラダなどとバランスよく頂くことが大事ですね。

 

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