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干し柿日記 第二回

干し柿つくり、意外と簡単にできるかも?
ということで、渋柿と麻紐を用意し、早速干し柿つくりにとりかかりました。

ヘタのまわりを少し残し、皮をむきます。
柿の軸に紐を結び、風通しのいいところに吊るすだけ・・・

作りかたについては、前回の 干し柿日記 第一回 に記しました。
あとは、一週間くらいたったら指で優しくもんで、中の渋を散らすだけ、
って、とっても簡単そうではないですか!

ところが、柿をベランダに吊るして2日目のこと。
帰宅時にシトシトと雨が降り出し、だんだん強くなってきました。
あわててお家に到着すると、ビショビショに濡れてしまっています? 

とりあえずお家の中に取り込んで乾かさなくては。
ということで洗濯干しハンガーに吊るし直し、
ヒーターの温風が直接吹き付ける場所に設置しました。

これでなんとか救出できるかも?

と楽観的に思っていたのですが・・・
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青いカビが生えてしまいました? ΣΣ(゚д゚lll)  

干し柿の件で気になったのでメールしました。
濡れたのでデロンギつけてるって言ってたけど、
干し柿は寒さと日光が条件で家の中で温めたらカビが生えるんじゃない。

風もなければ特に

という母からのメールが届きましたが、暖房を消してもカビの広がりは日に日に増していきます
外は雨が続いているので、やむなく屋内で干したまま、室温を上げないため
暖房をつけられない、というブルブル寒い、非常に過ごしにくい生活に。

そんな努力もむなしく「初めての人に、そんなに簡単に干し柿は作れないのよ」と、
あざわらうかのように日々カビは広がり、ついに昨日全滅となりました・・・

[次回のための教訓]
・軒下で、雨がかからない、風通しの良いところに吊るすこと
・カビをふせぐために、皮を剥いたあと、煮え立つお湯に柿をくぐらせること
・又は 皮を剥いたあと、焼酎を吹きかけること

まだ渋柿が入手できるようであれば 第三回に、続きます?!

サントーシマ香

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