春のわずかな期間しか楽しめない菜の花。

Recipe: Masami 

春風感じる菜の花チョウチョ寿司

春のわずかな期間しか楽しめない菜の花。
そんな菜の花をたっぷり使ってかわいいチョウチョのお寿司にしました♪
見た目にもお腹にも満たしてくれる、春の空気を感じる1品です。

<材料>(4人分)

玄米 400cc / 水 430cc / 梅酢 大さじ2 / 菜の花 一束 / 人参 1/2本 / 
こんにゃく 1/2個 /豆腐 1/3丁 / だし汁 200?300cc / 醤油 大さじ1 /
ターメリック 少々 / 塩 少々 / 菜種油 大さじ1 / 白ゴマ 少々

春風感じる菜の花チョウチョ寿司1

<準備>
・昆布&椎茸だしの準備
とっても簡単で、作り置きできるので味噌汁、スープ、煮物を作る時などに大活躍!
お茶を作る容器などに水1リットルを入れ、5?6cmくらいの昆布2片、(または10cmくらいなら一片),
干しシイタケは小さいものなら3?4個、大きいものなら1つを入れ1時間?半日くらいおいておけばできあがり。
*昆布や干しシイタケの品質によって濃さが変わるのでいろいろ試して自分の好みの濃さに調整してみましょう。
*気温が高い時以外は冷蔵庫にいれなくても大丈夫。
*半日以上たっても使い切れない場合は冷蔵庫に入れて保存しておけば2日間くらい持ちます。
*昆布は陽性、干しシイタケは陰性。
 両方からだしをとることで陰陽のバランスがとれただし汁になります。
・玄米をとぐ&浸水
1、玄米をとぐ
玄米をボウルに入れ、やさしく回しながら洗う。水は2?3回変えたら一旦ザルにあげ、水を切る。
2、水に浸す
玄米をボウルに戻し、適量の水を入れ6時間?一晩水につけておく。
*浸すことで消化と栄養の吸収が良くなります。
*水の量・・・玄米の1.2?1.8倍

<作り方>
まず玄米を炊きましょう。(少しかために炊きます)
水に浸しておいた玄米を水ごと圧力鍋に入れ、 塩(1カップにひとつまみ)又は
昆布(2?3?角)を加え蓋をし、強火で圧がかかるまで火にかけます。
30秒くらいそのままにしたら、弱火にして23分くらい炊きます。最後に強火で
20秒くらい加熱し、余計な水分を飛ばし、火から下ろします。
*焦げてしまうので、火を止めたらコンロから下ろしましょう。
*玄米にはカリウムが多く含まれていて苦味を感じることがあるため、
塩に含まれるナトリウムで中和させると、おいしく炊きあがります。

玄米を炊いている間に野菜の準備をします。

春風感じる菜の花チョウチョ寿司

人参は5mm幅位に輪切りにします。

春風感じる菜の花チョウチョ寿司3

切ったものを花形で抜いていきます。

春風感じる菜の花チョウチョ寿司4

型どったあとの人参は細かく切ります。

春風感じる菜の花チョウチョ寿司5

こんにゃくはさっと湯通しして、5mm幅くらいの短冊切りにします。

春風感じる菜の花チョウチョ寿司6

だし汁を少量鍋に沸かし、沸いたら、人参、こんにゃくを入れ、材料がかぶるくらいのだし汁を足し、
沸いたらしょう油を入れ、弱火にして20分ほど煮込みます。

春風感じる菜の花チョウチョ寿司7

菜の花は洗って軽くさっと茹でて、半分の量を1cm幅位に切っておきます。

春風感じる菜の花チョウチョ寿司8

玄米は炊きあがったらしっかり天地返しをし、温かいうちに梅酢を混ぜ合わせ寿司飯にします。
*天地返し・・・なべ底のご飯と上の方にあるご飯をしっかりと混ぜていくこと
底の方のご飯は火に強くあたって締まっているので陽性、上の方のご飯は水分が多いので陰性。
しっかり混ぜることで陰陽のバランスが整って中庸のご飯になります♪

春風感じる菜の花チョウチョ寿司9

煮あがった人参(細かく切ったもののみ)、こんにゃく、菜の花を入れ、よーく混ぜ合わせます。

春風感じる菜の花チョウチョ寿司10

豆腐はさっと湯通ししてキッチンペーパーに包み、
重石を乗せて厚さが1/2くらいになるまで水切りをします。
フライパンを熱し、菜種油を入れ、豆腐を手でほぐしながら加え、弱火にし、
菜箸で炒めながらそぼろ状にします。
細かくなってきたら最後にターメリックを加え、色付けし、卵そぼろもどきの出来上がり。

春風感じる菜の花チョウチョ寿司11

お皿にチョウチョの型で寿司飯を型押しし、残りの菜の花と花型にくりぬいた人参、
豆腐のそぼろを盛り付け、白ゴマを散らしてて出来上がり♪

型はお持ちのものを使ってみたり、そのままお皿に盛りつけ、
ちらし寿司にしてもかわいいと思います♪

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