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オモチャで世界に教育を

OHANAsmileのスタジオでもいくつか使っている、スウェーデン発の家具ブランド・IKEA。そのIKEAが世界の子どもたちを支援する「ソフトトイ・キャンペーン2012 ~ソフトトイで教育支援・子どもたちに未来を切り拓く力を~」が始まっています。

softtoy-2.jpgキャンペーン期間中、ソフトトイや絵本、キッズ対象メニューなどの購入ひとつに対し1ユーロを、UNICEFとSave the Childrenが実施している教育プログラムにIKEAが寄付する仕組み。2003年から始まり、これまでに総額4750万ユーロを寄付。今では世界各国300以上のIKEA全ストアで、年末の2か月に渡り毎年実施されています。

世界のどこでも、子どもたちは健康に生まれ、健やかに成長する権利、そして教育を受ける権利を持っています。差別や虐待されることも、搾取されることもなく、遊んだりしながら自分らしく成長する権利を持っているのです。

しかし現実の世界では6,900万以上の子どもたちが学校に通えずにいます。質の高い教育は、人間らしく尊厳ある生活を送ることや、より高いスキルを身につけて、貧困から脱出するためにも不可欠なもの。しかしすべての子どもが学校に行き、すべての大人が読み書きできるようになるためには、年間3兆5000億円が必要といわれています。

IKEAでは特に子どもの教育に対する意識向上への取り組みや、子どもや若者たちが自分の未来を自分自身の力で作り出すことを支援。UNICEFとSave the Childrenを通して、そうした多くのプロジェクトに寄付し続け、現在、およそ1億人の子どもたちが恩恵を受けているそう。

softtoy-3.jpgヨガ発祥の地インドでもUNICEF とIKEAが児童就労の多い地域で支援を開始。児童労働を根絶するために、新たに600の子どもの保護委員会を設立。さらに学校のトイレの充実や安全な水の手配なども行い、今では1万3,120校の学校の子どもたちが、質の高い教師から授業を受けることができるようになりました。

今でも様々な地域でのこうした活動のための資金を寄付。子どもたちや教育に関する支援はもちろん、政府関係者や大人たちへも、子どもの権利や保護に関する研修を実施するなど、根本的な解決に向けての援助を惜しみません。

そんな多くの子どもの権利をサポートしてきた「ソフトトイ・キャンペーン」。日本国内のIKEAストアでの実施期間は2013年1月5日まで。ただ子どもたちにオモチャを買うだけで、社会貢献にほんのちょっぴり貢献できます。

自分の周りの子どもたちだけでなく、買うだけで遠い世界の子どもたちにもプレゼントになるこのキャンペーン。クリスマスや年始のプレゼントに、IKEAで可愛いオモチャや絵本などを購入してみませんか。

*写真はIKEAのHPよりスクリーンショットさせていただきました。
キャンペーンの詳細はこちら:IKEA -人とコミュニティー

-Mikako.h

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