2175393生命の科学、アーユルヴェーダとは?

ヨガをしている方なら”アーユルヴェーダ”という言葉を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?でも、どんなものかはイマイチわかっていないという方もいらっしゃるので?そこで今日は、ヨガをしていない方にはまだまだ新しい”アーユルヴェーダ”の基本をご紹介します。

 

アーユルヴェーダってそもそも何?
アーユルヴェーダとは、生命を意味する”アーユス”というサンスクリット語と、科学を意味する”ヴェーダ”というサンスクリット語が組み合わされた言葉であり、日本語では”生命の科学”、”いのちの科学”と訳されています。

ヨガと同じようにインドで数千年の歴史を持ち、自然に合わせた生活の仕方を教えてくれるものです。食事や過ごし方だけでなく、医学や哲学、占星術なども含まれています。

 

どんな考え方をしているの?
アーユルヴェーダは、自然と暮らすことを大切に考えているため、自然の中にある5つの要素を用いて考えられます。それが、「地水火風空」の5つです。アーユルヴェーダでは、この5つの要素が宇宙や人間を形作ると考えており、この5つのエネルギーの割合によって、人の体質を分けることができます。

 

人は3タイプに別れる?
140717-01アーユルヴェーダには”ドーシャ”という言葉があり、これは人間の体質を意味しています。このドーシャは先ほどの5つの要素の組み合わせによって、ヴァータ、ピッタ、カパという3つに分けることができます。



ヴァータの性質
風や空の軽い性質を持ったタイプ。乾燥、冷たい、細かいと言った性質を持ち、好奇心旺盛でどこにでも行きたがる自由なタイプの方が多いです。
ヴァータのバランスが崩れると、肌や髪の乾燥に悩まされたり、便秘や不眠といった悩みが出て来ます。

 

ピッタの性質
火の情熱的な性質を持ったタイプ。エネルギッシュで頑張り屋、リーダーシップなどの性質を持ち、つねに情熱的に頑張ってしまうタイプの方が多いです。
ピッタのバランスが崩れると、暑さに弱く炎症が起こりやすく、ニキビができやすいなどの悩みが生まれます。

 

カパの性質
穏やかな水の性質を持ったタイプ。寛大、安定感、ゆったりと言った性質を持ち、周りに安らぎを与える肯定感の強いタイプの方が多いです。
カパのバランスが崩れると、過食に走ったり怠惰になったりするので適度な運動がオススメです。
 

 

 
ただし、全員がキレイに3つのタイプに別れるというわけではなく、2つの要素が混ざっている方、3つの要素が混ざっている方など混合型の方もいます。また、年齢や生活環境によっても優勢となるドーシャは変わってきます。

そのため、「自分はこのドーシャ!」と1つのドーシャに絞るよりも、自分のタイプを調べて、「こういう時にはこのドーシャが乱れやすい」と言った型を知るのが、アーユルヴェーダを活かすコツと言えそうです。今回は簡単なご紹介だったので、もっと知りたいという方は福田真理先生によるアーユルヴェーダ講座をチェックしてみてください!

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