yuyu/千葉
(パブリックジャーナリスト)
私がヨガを始めたのは2003年頃。
その少し前から、第何次かわかりませんが
ヨガブームがふつふつと始まりかけていた気がします。
デスクワーク歴15年あまり。
一日中座りっぱなしで、腰痛や肩こりなど、体の不調もひどく、
慢性的な運動不足も気になっていました。
そんな頃に、「ヨガ」「ピラティス」という言葉をちらほら聞くようになり、
「なんとなく体に良さそうだから」というのが
「やってみようかな」と思ったきっかけだったような気がします。
その頃はまだヨガとピラティスの違いもわかっていなかったので、
ヨガの本と同時にピラティスの本も買いました。
でもピラティスにはほとんど関心を持たなかったのに、
ヨガの方にとても惹かれていったのは、
ヨガが心に与えるあまりにも大きな影響力のお話をいくつも目にしたからです。
何で読んだのかは忘れてしまいましたが、
家族の死というあまりにも大きな悲しみをも
ヨガが支えてくれたというようなお話もありました。
ヨガは体に良さそうだというのは初めからなんとなく理解できました。
ヨガ=ポーズをとること、と思っていたので
健康体操のようなイメージもあったし、体にはいいだろうと容易に想像できたからです。
でも、なぜヨガがそんなにも心に影響を与えるのかというのが不思議でたまらず、
しばらくは本を見て一人でやっていたのですが、
だんだんともっと深くヨガを知りたいと思うようになり、
週に一度、ヨガのクラスに通うようになりました。
ここで初めて体験レッスンを受けたその日に
「これからこの先生に教わりたい!」とすぐに思った素敵な先生に最初に出会えたことも、
私が益々ヨガに惹かれていくきっかけとなりました。
ヨガを始めて変わったことは・・・
正直に言うと、多くの方がおっしゃるような何か素晴らしい変化、
ここに書けるようなことはない気がします。
今でも心がささくれることがたくさんで、
「調和や平和、穏やかな心でいられる人になれた」と
言ってみたいけれど、同じところをぐるぐると回っているような状態です。
でもヨガが私にとって、
とても大切なものであることは始めてすぐに感じましたし、
あれから何年もたってもずっとそう思っています。
きっと一生ヨガの深い魅力を感じ尽きることはないと思います。
「これでヨガをマスターした」という時も永遠に来ないのだと思います。
一生魅力を感じながら日々新鮮なヨガに触れていくのだと思います。
ヨガは生き方だと思います。
人の数だけヨガがあると私は思っています。
ヨガはこれからも、私の人生と共にあるものだと思っています。
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