YASUKO:ヨガは出逢いの連続

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YASUKO/東京都世田谷区近辺(パブリックジャーナリスト)

私がヨガと出逢った忘れられない瞬間は、
雑誌の編集デザインの仕事を通じて訪れたニュージーランドでのヨガでした。
サーフトリップで訪れたニュージーランドの海。
そこには、まるでカフェや公園のような感覚で海に集う人々の、
自然とつながって生きるシンプルな暮らしがありました。

それまで日本で断続的にヨガレッスンに参加する程度の経験しかなかったのですが、
美しい自然の中で行うヨガ、そしてサーフィン後のジムでのヨガなどを経験する中で、
だんだんと心身の感覚が広がっていくのを感じました。

日本に帰ってきてからもジムやヨガスタジオで素晴らしい先生に出逢い、
ヨガを日常とする中で、ヨガはだんだんと生き方考え方にも影響を及ぼす存在になってきました。

ちょうどその頃、東日本大震災、勤めていた会社の倒産が重なり、
世田谷ボランティアセンターでデザインボランティアを経験したことをきっかけに、
デザイン以外でもっと心身に直接働きかける仕事がしたいと思い、
ヨガティーチャーとなることを決意しました。

ジェリー・ロペスが住んでいた憧れのマウイ島で、クリシュナ・マチャリア師の流れを汲む
「安心、安全な全ての人のためのヨガ」を教えているスクールがあるということで、
3週間のティーチャートレーニング&リトリートに参加し、RYT200を取得しました。
マウイ島は、ヨガ合宿の仲間とともに、サーフィンを楽しみ、瞑想の聖地ハレアカラに登り、

ナチュラリストとしてハナエリアで暮らす人々や、
自然にインスピレーションを受けたアーティスト作品にエナジーをもらったり、
フラを始めとする自然の神様を信仰する人々の暮らしに触れたり、充実した日々を送りました。
ライフワークとして続けているバックパッカーとしての旅を通じて、自分の環境が恵まれていること、
人はひとりひとり違うこと、幸せとは物質やお金や社会情勢ではなく、
人々の心のつながりで生まれることなどを漠然と感じていた私は、
帰国後、社会貢献と地域のコミュニティのつながりとしてヨガを教えて行く思いを、
自然と深めていることとなりました。

素晴らしい先生と仲間。美しい自然。自分の心身の感覚や肉体の存在。
ひいては、国や歴史を超えた過去や未来など。
その全てを「いま」で出逢わせてくれるのが「ヨガ」であると思います。

ヨガを通じて出逢った全てに感謝を。
ありがとうございます。

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