佐久間涼子:色んな自分も自分なんだぁっと思う。

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佐久間涼子/東京 (ヨガインストラクター)

高校卒業後、作業療法士を目指し進学しました。
作業療法士はいわゆるリハビリテーションの先生です。
人のカラダと向き合い、治療すると言う責任は簡単なことではありません。
だからこそ、たくさんの勉強が必要でした。

そんな時、学校へ行くためにいつも通り通勤ラッシュにハマりながら登校最中でした。
自分のカラダが色んな事に拒んでいるのが分かりました。
その辺の記憶は少し無くなってしまっているのですが...

異変に気づき、一向に良くならない自分のカラダとココロ。
何週間かして病院に行ったら、精神科へすすめられて...
「なぜ私が精神科...」っと戸惑うあまりパニックに...

そして、診断されたのが「パニック障害」でした。
受け入れられない自分自身といろんな事にナーバスになっていて常に頭の中が混乱状態でした。
学校にも行けない不安・人に家族に会いたくない恐怖・自分が自分でない状態...
混乱と緊張がずーーーっと続いて苦しくて仕方なかった日々が半年くらい続きました。

薬の処方から「うつ病」にもなり...
学校を休学...そして退学。

夢の挫折からからっぽの自分と向き合えなくて...
引き籠ってました。

そして久しぶりに鏡をみて、以前の自分とはまるで違う自分が鏡に写っていて...
悲しくなりました。
目に輝きがなくて、女性らしさもなくて...、生きているのか良くわからない自分の存在にただただ唖然。

そんなカラダとココロのバランスを安定するためにヨガと出会いました。
最初はヨガに行くことも苦しい時期はありました。
でも、その時の自分のペースを家族にサポートしてもらいながら、本当に少しづつですが回復した気がします。

ヨガをして思いました。
人に完璧などないんだ!!!って。

ヨガのasanaをとっていても完璧などない。

ただ自分が自分でいられるようにバランスをとるための時間。
それが今では人生を変えるような存在にまでなっちゃいました。

いつ人は壊れ、再生するのか。
自分には分らないけれども、壊れないように日々のメンテナンスをすることが大切なのだと思います。
それがヨガならさらにhappyですね!!!

>>佐久間涼子さんのプロフィールはコチラ




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