
葉桜/京都(パブリックジャーナリスト)
心身ともに疲れていて、「何とかしたいなぁ」と思っていた時期に本屋の立ち読みでヨガに出会いました。本当はスタジオに通いたかったのですが、当時は家の近くにスタジオがなく、忙しさもあって通えず。その時購入したヨガの本についていたCDを聞きながら自宅ではじめました。
CDを聞きながら見よう見真似でやってみた、はじめてのヨガはとても気持がちよくて、すぐに大好きになりました。早朝、公園の木の下でやってみたり。職場にCDをもっていって他の人に勧めたり。あの時感じた心地よさが、私にとってのヨガの原点です。たとえ、少々形がくずれていても、たとえつたないやり方だったとしても、身体がちゃんと知っている心地よさを信頼すること。正しい答えはいつも、この身体の中にあるんだなぁとしみじみ思います。
今では生活の一部になっているヨガ。でも、毎日ヨガを通して出会う自分はちがっていて、自分にとっての「心地よさ」を身体と相談しながら探しています。「フワッ」と力みがぬけて体の内側が広がり、呼吸が楽になり深まっていくような。そんな感じに出会うと、表情も自然と穏やかになって、暖かなやさしい気持ちで自分を見守ることができるようになります。
「ありがとう」
「今日もヨガができてありがとう」
「命があってありがとう」
晴れたり曇ったり、雨の日も、雪の日もありますが
そんな気持ちで一日をスタートできる時は、とても幸せです。






















