dokin/東京(パブリックジャーナリスト)
今から23年前の私が6歳の頃、母がヨガ教室に通い始めました。
今でこそ日本でもヨガの良さが広く知られるようになり、
ヨガをする素敵な女優さんやモデルさんも出てきてヨガ人口も増えましたが、当時はまだあまり知られておらず、最初は『?ヨガ?怪しい宗教じゃないやろうね?』なんて家族で心配したりしました。
しかしそれから、いつも疲れた疲れたと言っていた母がなんだか軽やかになっていったのです。
そしてそんな母が家でヨガをやるのを見ているうちに、私の中にも自然にヨガの空気が入ってきて、姉2人もレッスンに通いだしたのでした。とは言え私がヨガをちゃんと少しずつちゃんとやりだしたのはほんの4年ほど前、都会で仕事をする毎日に心身が疲れ、一度休職して実家に戻ったときからです。
精神的にバランスをくずしていた私に、母が「だまされたと思ってヨガの呼吸をしてごらん」を勧めてくれたのがきっかけでした。
生きる事は呼吸をする事。
不思議な事に、ヨガで呼吸に意識を向ける事は、精神にも予想以上に良い影響を与えてくれたのです。今思えば、あれが私のヨガ初めでした。
人にはそれぞれ、その人なりのバランスで生きているのだと思います。ヨガでそのバランスを整えられたら、人生の質がきっと変わります。ヨガをして「気持ちいい」と思えれば、それだけで効果があるのです。
もっと多くの人の生活が、ヨガで更に素敵になれば、最高だと思うのです
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