alhambra/愛知(パブリックジャーナリスト)
ヨガのイメージは静かなものでした。
しかし、実際にやってみるとエネルギッシュだし、リズムがある。
自分のリズム、それが呼吸だった。
長年の夜型生活、不健康な生活がたたって、体が不調に。
腰の痛みをセルフ治癒しようと思い立って、ヨガスタジオに通いはじめたのがきっかけです。
ヨガの魅力は小さなことから。
足の指が開かないのが当たり前というわたしの根底を覆すように、指が一本ずつ開くようになっていく。
体の回路がひとつ通じると、自分の枠がひとつ取り払われて広がった気がした。
ヨガをやっていると、こんなことはザラにあって。
わたしの体って、まだこんな事もまだできたんだ!て発見する。
体や呼吸を意識化することを通じて、思考や行動も意識化するようになった。
無意識に行ってきた習慣や固定観念を見直すことが出来て、
自分の殻、ヨガでいう『アヴィディヤ』でガチガチになっていたわたしがまたひとつ開放された。
通っているヨガスタジオの先生に、
「ヨガのインストラクターになりたいんです」と言った。
「じゃ、やっちゃいなよ」
先生は最初から枠のない人(笑)
ヨギー、ヨギーニたちは枠のない人が多いです。
さくっと垣根を飛び越えていきます。
その分、自分に厳しいし、自己責任が伴うのも当然のこと。
それからは悪戦苦闘の日々。教えるには足りないものが多すぎて、WSに通ったり、養成コースを履修。
結果的にまっすぐヨガと向き合うことに!
ヨガの師や、一緒に学ぶ仲間、スタジオのオーナーやイントラ仲間、生徒さん。
今、わたしはヨガを通じて多くの人と触れ合える。
そんな日々にとても感謝。
ヨガとようやく歩幅があってきたように思います。
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