あんたを見てたらヨガってほんまにええねんなぁって思うよ

vanillavanilla / 大阪~京都

ヨガとの出会いは2005年6月。
フィジー・インディアンの夫との間に2人の息子を授かり、その子どもたちが少し成長して仕事を再開。
僅かながら自分の時間が持てるようになり、まず思ったことは
「体を動かしたいなぁ」でした。
ちょうどブームになっていたヨガの体験レッスンを受けて「全然できひんけどなんか気持ちいい」と思ったことがきっかけ。

やみくもに体を動かして汗を流すだけの他のエクササイズとは違い、体の芯から力が抜ける感覚や、自分の体と向き合うということが新鮮でした。


週1回のパワーヨガのレッスンに通い始めて2年。
先生の引越しを機に、その先生の後押しもあってインストラクターを目指すことに。
体はかたいし、できないポーズもたくさんあるけど「大事なのは体の柔軟さだけではない。
もちろん柔軟性も必要だけれど、それよりも指導力! やってみたら?」という先生の言葉を
胸にハタヨガを基礎から学びました。

「パンを教えるのとヨガを教えるのとでは全然違うで」
友人にそう言われながらも「とりあえずやってみよ。あかんか
ったらやめたらええねん」と負けん気とチャレンジ精神だけは
人一倍。

「こんな楽しいことをパン屋さんにだけやらせておくなんてもったいない!」
そう思って始めたパン作り、パン教室。
ヨガも一緒でした。
「こんな気持ちのいいことを知らんなんてもったいない!しいひんなんて絶対にもったいない!!」

ヨガにパン、ときどきカレー屋、ときどきお仕事!?、フィジー産の夫と野生児の息子たち。
「そんだけいろんなことしてて、なんでそんなに元気なん?」
と聞かれると「ヨガのおかげかもなぁ」と答える(笑)


「あんたを見てたらヨガってほんまにええねんなぁって思うようになったわ」
密かにヨガの普及に貢献してます(笑)


ヨガを始めてから重力に負けっぱなしだった体が少し変わり、
もともと前向きだった性格は更に前向きに。
まだまだ体はかたいし、ぽっちゃりしてるし、できないポーズ
もいっぱい。
食のヨガも心のヨガも難しい...。
それでも体はちゃんと使ってやれば必ず応えてくれるというこ
と、体が元気になると自然と心も元気になるということ、その
ことがわかっただけでも充分やなぁと思っています。

「継続は力なり」という言葉を信じ、5年後、10年後に人間と
して魅力のある先生を目指して今も修行中。

ヨガとパン&お菓子作りをこよなく愛する大阪のオカンは今日
も「来たときよりも少しでもいい気分になって帰ってもらいた
い」という思いを胸にレッスンをしています。

夢は叶えるためにみるものだと思う。
そう思えるようになったのもヨガのおかげ。

ヨガに出会えてほんまによかったぁ♪

 

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