Special Edition | Hawaii*Yoga
眩しいほど透き通る青い海と、どこまでも広く青い空。リゾートの代名詞として不動の人気を誇る、常夏の島『ハワイ』。ヨガジェネスタッフが、そんなハワイで行われている最新のヨガ事情をリサーチするために渡米した特別リポート。南国のパラダイスに存在するヨガライフスタイルに密着した。
ホノルル空港からバスで約30分。僕らが滞在したホテルはワイキキビーチの東、カピオラニ・パークにほど近い場所にあった。ホテルから1?2分も歩けば目の前は青い海とそれを包み込む大きな空が広がり、左を向けば、日本では考えられないデカさの公園に優しい緑がどこまでも続いている。
そこがオアフの中でも、特に人で溢れている雑多なエリアだと人から聞いていたとしても、ハワイ初心者の僕らのハートをズキュンと打ち抜くには十分な威力があった。なるほど...、超高層ビルに囲まれて、人混みにもみくちゃにされながら、毎日時間に追われて生活している日本人にとっては、この開放感がたまらないに違いない。
今回、そんなハワイを訪れ、現地のヨガライフスタイルを取材しようと渡米したのだが、すぐに日本とは違うハワイ特有のライフスタイルに気付くことになる。それはハワイの生活時間軸が日本のそれに比べて約1?3時間ほど早いということだ。例えばヨガクラスが良い例だろう。現在、日本にも早朝クラス(マイソールクラスなど)を行うヨガスタジオは多く存在する。どのスタジオもドアオープンは早くてもAM6:45かAM7:00が普通だと思う。ハワイは違う。ドアオープンはAM5:45が当たり前なのだ。今回取材した中にはAM5:45からAM4:45に変更しようかと考えているスタジオがあったほど!?。これはヨガに限ったことではなく、実社会でも同じらしい。例えばハワイの朝の道路渋滞。日本ではAM8:00?9:00位がピークといったところだろうか?しかしハワイはAM5:30?7:30がピークなんだそう。僕たちが軽い時差ボケでたまたま朝早く目覚める頃にはもう街は動き出している。
とにかくハワイの朝は早いのだ。

ハワイのヨギー(ヨガをする男性)、ヨギーニ(ヨガをする女性)達は、水平線から毎日やってくる太陽と共に目覚め、ヨガをする。まさにこれが太陽礼拝(スーリア・ナマスカーラ)というのだろう。その後それぞれの仕事に向い、また太陽が西に傾き水平線に沈んでいく夕方早くには、さっさと仕事を切り上げて我が家に帰る。"太陽が出てきたからそろそろ起きようか...太陽が沈みだしたから、お家へ帰ろうか..."そこに腕時計をする感覚はいらないのではないか?と思うほどリラックスしていて、何に追われることなくゆんらりと過ごしている人がいて、まさに"太陽と共に生きる"という言葉がしっくりくる、超自然体なライフスタイルがそこには存在していた。
今回ヨガジェネ特集第一号として、そんなハワイで出会った、ハワイヨガライフを送るヨギーニ達を紹介したい。彼女達のヨガライフスタイルはきっと、日本で行われているそれとは違ったものに映るかもしれない。しかし、それも一つのヨガライフスタイルに違いない。
ヨガ、ヨーガ、YOGA、ヨガにも色々な表現があるように、異国で行われている『YOGA』を知ることで自分の中の『ヨガ』に何か"気づき"を与えるきっかけになってもらえれば...と願う。
Vol.2: Cathy Louise / Purple Yoga
Vol.3:Ray & Shelly / MANOA YOGA
























