Interview with Great Yoga Teacher - David Swenson | デビッド・スウェンソン
David Swenson
デビッド・スウェンソン
Ashtanga Yoga
アシュタンガヨガ
Q1.あなたの教えているヨガのスタイルは?
ヨガのすべての目的は自分自身をより深く知ることにあります。
アシュタンガヨガでは呼吸をすること、ヴィンヤサとよばれる連続的な動きをすることでより深く知ることができます。
アシュタンガヨガではバランス、柔らかさ、強さが身についてきます。そしてその一番の魅力は誰でも練習できるというところにあります。もちろんフィットネス目的であっても問題ないです。練習するどんな人にも合わせてポーズを修正することができます。セレブリティもアシュタンガヨガを実践してるしマドンナやスティングも会社経営者や一般の人、健康やメンタルの要素を促進させたいと思っている人も毎日アシュタンガヨガを実践しています。
Q2.初めてヨガをした時の感想は?
私は13歳でテキサスに住んでました。5歳上のお兄ちゃんがヨガを教えてくれました。
その時はアシュタンガヨガなど知らなくて本を読んで公園で練習していました。
今思えばとてもスピリチャルな経験だったような気がします。自然の中で呼吸をしてとてもそれを近くに感じてその時にものすごく感動して、その時何か自分の中のきれいなものに触って、おうちに帰ってきたような気がしました。もともと自分が知っている何かに。だから誰かにヨガをやらないとと言われたりとか、勧められたりとかでなくて実際経験してみてすごく感動して続けていこうと思いました。
Q3.ヨガジェネ読者のYogi&Yogini達へメッセージをどうぞ。
ヨガはユニバーサルツールで誰でも練習することができます。70・80歳からヨガを始めた人もいるし子供のころからやってる人もいるし、ヨガの魅力はどんな人でもなんらかの利益を求めることができることです。もっと集中力を増やしたい学生でも痩せたい人でも精神を落ち着かせたい人でもどんなひとでも。大勢の人は「僕は柔らかくないから」とか「強くないから」とかいう理由でヨガはできないって言うけれども、それはそういうものではなく自転車を漕ぐのを学ぶようなものです。自転車を漕げないからずーっと自転車は漕げないって言ってるんじゃなくて、どこからか何かしら始めなくちゃいけなくて、息を吸って吐き始めるところ、身体を動かし始めるシンプルな経験から始めることによってそれまで自分が持っていないと思っていたようなエネルギーの流れを感じることができます。それまで気付かなかった新しい自分の中の要素に会うことができるんです。それがヨガの魔法であると思います。ヨガをやるとどれだけ気持ちいいかを説明するのはとってもむずかしいことです。例えばピザを食べたことのない人にピザがどんな味がするかを口で説明するようなものです。ピザを食べた事のない人にそれがどれだけ美味しいかということを説明するのはそれはとても難しいことですよね?一切れ渡してとりあえず食べてみなさい。という方が現実的だし、より具体的です。
初めて行ったヨガクラスが楽しくなかった時にがっかりするのではなくて、いろいろな種類のヨガや先生がいるから諦めないでください。たくさんの流派が中で探していくと自分にとってきっとぴったり合う物があるはずです。今は本当にいい先生や様々な流派があるのでいくつか試したり、調べたりしてみて自分に一番合ったものを追及していくのがいいと思います。誰が練習しても必ず自分を成長させるような種がヨガの中にはあると思います。
Q4.最後に「あなたにとってヨガとは?」
「YOGA is universal tool.」
ヨガは人生を豊かにしてくれる汎用的な道具です。
David Swenson
Ashtanga Yoga Productions























