途上国の起業家とつながるkivaの仕組み

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途上国の起業家とつながるkivaの仕組み

自分が生きる社会を良い方向へ動かしたい、と思っているヨギーは多いもの。
ゴミを出さないようにレジ袋を断ったり、簡易包装のものを選んだり、
生態系に負荷をかけすぎないように動物性の食物を控えるようにしたり、
天然素材や、フェアトレードの衣服を買うように心がけたり、、、とできることから
コツコツやっている人は多いのではないかと思います。

2006年にNY Times Magazineが選ぶ2006年のトップアイディアにも選ばれたKivaは、
ウェブ版のマイクロファイナンス。
電子決済を使って発展途上国の起業家に、誰でもお金を貸すことができます。

・日本円では最低$25の単位から参加できます。
・返済率は2010年4月現在で98%以上です。
・お金は大体半年から1年で戻ってくる。
・貸し手への返済金には利子はつきません。

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困っている人に寄付をするのとも、ちょっと違ったこの社会貢献の形。
日本語版サイトでは、ボランティアによって和訳されている
「現在融資を募集している、借りたい途上国の人の顔」を見る事が出来ます。
トップページには写真と希望金額、その人の生活環境、どんな事業をしているか、
何にお金が必要か、目標額の何%が集まって残りいくらか、
メーターでひと目でわかるようになっています。

お金を貸したい人は、候補者のプロフィール(家族構成、生い立ち、周辺環境、職業、近況など)
を読んで貸したい相手を決める仕組み。

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本日トップページに掲載されていたのは、23歳のエイモスさん。
水不足からバナナの販売がうまくいかなくなってきたので、融資を受けてミルク販売に進出し、
ビジネスを安定させたいと考えています。
現地の金融機関を通じて運営しているので、返済率もほぼ100%を誇り、
Paypalは非営利団体ということで、決済手数料をkivaに関して無料にしています。

こんなふうに、遠くの人の生活の様子をのぞいて、自分のお金が彼らの生活を
改善することに使われるのは、テクノロジーの進歩がもたらした嬉しい効用ですね。

 

 

 

 

 

 

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