ロルフィングに学ぶ身体のしくみと動きのコツと調整法 in 福岡&熊本
10月9日(土)~11日(月)、福岡と熊本にて、米国ロルフ研究所公認ロルファー扇谷孝太郎によるワークショップを開催します。ロルフィング(Rolfing(R))やフランクリンメソッドなどのエッセンスを用いて、筋膜のネットワークを意識化し、解剖学から導き出される、より自然で効率的な動きを探求します。
下記のとおり全部で5つのクラスがあります。全てのクラスが、レクチャー、実践、体感のコンビネーションです。ヨギ&ヨギニやダンサーにとっては、柔軟性や表現力の向上、ケガや故障の予防に役立つでしょう。医療従事者や徒手療法家の方々にとっては、自分自身をケアしながら、施術スキルを向上させるチャンスです。
皆様のご参加をお待ちしています。
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《その1》ヨギ&ヨギニのための柔軟性向上&姿勢改善ワークショップ
● 熊本市:10月9日(土)
(A)上肢/下肢の解放 ...10:00~13:30
(B)コア(体幹)の解放 ...15:00~18:30
● 福岡市:10月11日(月/祝)
(C)上肢/下肢の解放 ...10:00~13:30
(D)コア(体幹)の解放 ...15:00~18:30
【参加費】ABCD各8000円
【定員】ABCD各16人
※ 会場の詳細はお申し込み後お知らせします。
※ セット割引:AとB、CとDを連続受講の場合の参加費は15000円になります。
※ 早期割引:9月20日(月)までにお申し込み手続きを完了の方は参加費が1000円割引きになります。
【内容の詳細】
ヨギ&ヨギニ、ダンサーをはじめ、自分のからだを探求したい方のための、体験的解剖学の講座です。ロルフィング/ロルフムーブメントの視点に基づいて、基礎的な解剖学の知識を学ぶとともに、エクササイズを通して骨格や筋・筋膜の本来のバランスを回復し、柔軟でしなやかな身体づくりを目指しましょう。
前屈、後屈、側屈、ねじり、開脚...すべてのうごきにはコツがあります。身体に対する感じ方、意識の仕方を変えることで、ごく普通のストレッチから、ヨガのアサナやバレエのプリエまで、うごきの「質」を向上させます。
結果として、猫背や反り腰、X脚O脚などの姿勢の改善、これまで以上の可動域、協調性の改善などを体験し、身体の仕組みへの理解が深まるでしょう。また、知覚の活用法を知り、自分を取り巻く環境(世界)とのつながりの中で生きている「からだ」を感じることは、神経系を安定させ、瞑想や集中力を深める手がかりを与えてくれます。
そして、こうしたエクササイズを日々の生活に取り入れることは、ケガを防止し、肩こりや腰痛などの予防にも効果的です。
以下のようなトピックを扱う予定です。
(A、C) ...上肢/下肢の解放
全身の土台となる足裏のアーチを活性化するとともに、足首、膝、股関節、仙腸関節のスペースを回復します。それによって、脚の前面、後面、外側、内側の筋肉をバランスよく使えるようにしていきましょう。また、手首、腕、肘のねじれを解放し、肩の柔軟性と可動域を改善します。
(エクササイズの例)
・足の裏(アーチ)と足首のバランスを改善する
・膝関節のバランス調整
・股関節をゆるめる
・大腰筋/小腰筋/腸骨筋/ハムストリングをバランスさせる
・手首と前腕&上腕のねじれを解放する
・鎖骨と肩甲骨のうごきの解放
・肩甲帯と骨盤帯のコーディネーションをつくる(A)
...など
(B、D) ...コア(体幹)の解放
体幹をしっかり支えつつ、同時に柔軟性を高めるためには、骨盤底、横隔膜、腹横筋、脊柱起立筋(多裂筋)のコーディネーションの回復が重要です。同時に、知覚の活性化による頭部バランスの安定化や、肋骨や背骨の柔軟性の向上を体験しましょう。
(エクササイズの例)
・骨盤底の解放と活性化
・胸郭と骨盤の分離(腹横筋と脊柱起立筋の活性化)
・コアマッスル(大腰筋/小腰筋/横隔膜の脚/腹横筋)のコーディネーションの活性化
・仙骨の緊張の解放と活性化
・肩甲帯と骨盤帯のコーディネーションをつくる(B)
・腰を痛めない「反る」うごき
・肋骨と背骨の柔軟性向上
・知覚の活性化による頭部の安定化
...など
※ ヨガだけでなく、バレエやダンスのパフォーマンスアップにもオススメです。
※ 当日の参加者のレベルに合わせて扱う内容、進度は随時変更します。
★ この講座には、各自ヨガマットをご持参ください。
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《その2》医療従事者・徒手療法家のためのロルフィングに学ぶ筋膜アプローチ
● 福岡市:10月10日(日)
【時間】10:00~18:00(昼食休憩含む)
【参加費】17000円
【定員】12人
※ 会場の詳細はお申し込み後お知らせします。
※ 早期割引:9月20日(月)までにお申し込み手続きを完了の方は参加費が1000円割引きになります。
【内容の詳細】
ムーブメント/知覚/motilityを活用した筋膜システムに対するアプローチ方法をご紹介します。エクササイズを通して自分の身体で感じること、手技によって働きかける/働きかけられることの両方を体験することで、筋膜システムの自律性をより深く理解していきましょう。
とくに、腕や手のチカラに頼らないコアの感覚を使った繊細な手技を可能にするには、指先から肩までのリラックスだけでなく、コアのセンタリング、足裏のグランディング、呼吸などが重要になります。
これらの条件を整えるため、上肢帯の緊張を解放し、コアからのコーディネーションを活性化します。さらに、解放された上肢帯を支えるための骨盤帯や体幹のバランスを改善し、よりセンタリングしやすいからだづくりを目指しましょう。
・非侵襲的なタッチとmotilityの感覚の開発
・ゆだねる感覚&探索的触覚の開発と活用
・手から肩甲骨までのねじれと短縮の解放
・股関節/骨盤底の解放と活性化
・骨盤帯から上肢帯へのコーディネーションの活性化(大腰筋/横隔膜/腹横筋など)
★ 当日の参加者のレベルに合わせて扱う内容、進度は随時変更します。
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【お申し込み/お問い合わせ】
お申し込み先: I.S.E.(アイ・エス・イー) 代表 廣瀬寛治
e-mail: info@fascia.jp
Tel: 092-534-8722
住所: 〒815-0082 福岡市南区大楠1-28-26
Webサイト:http://www.somaticenlightenment.com/
お申し込みの際は、お電話かメールにて下記の内容をお知らせください。受付後、折り返しこちらから手続き方法をご案内させていただます。
1) お名前
2) email アドレス
3) 当日の緊急連絡先(携帯等)
4)参加をご希望のクラス
【講師紹介】
扇谷孝太郎(おおぎやこうたろう)
1995年より演出家竹内敏晴氏の主宰する「からだとことばのレッスン」に参加したのをきっかけに、「からだ」の可能性を開くことに魅せられ、ロルファーとなる。以後今日まで、身体のメカニズム、身体を通じたコミュニケーション、舞台表現などを探求している。
現在、鎌倉を拠点にロルフィングやクラニオセイクラルの個人セッションを行っている。ヨギ・ヨギニやダンサーから、故障や柔軟性向上について相談されることが多く、そうした経験を元に、「柔軟性向上&セルフケア講座」や「声の講座」など、身体をテーマにしたワークショップを多数開催している。Tokyo- Yogaカルチャースクールの講師としても、東京や大阪で活躍中である。ワークショップでは、ロルフィングだけでなく、ロルフムーブメントやフランクリンメソッドなども活用し、参加者から「からだが変わる」「わかりやすい」と熱い支持を受けている。今回、福岡では2006年秋、2010年春に続き、3回目のワークショップ。熊本では初開催。
<主な経歴>
1995年~2009年 演出家・竹内敏晴氏主宰「からだとことばのレッスン」参加
2002年 米国ロルフ研究所公認ロルファー
2005年 米国ロルフ研究所公認ロルフムーブメントプラクティショナー
2007年 Craniosacral Healing Art 認定クラニオセイクラルワーク・プラクティショナー
2009年 フランクリンメソッド level1 公認インストラクター
2005~9年 トム・シェイヴァー氏主催バイオダイナミクス施術者養成コースlevel1?5修了
<Webサイト>
ロルフィングスペースSense of Gravity
http://www.rolfing-jp.com/
【ロルフィング&ロルフ・ムーブメントとは?】
ロルフィング(Rolfing(R))とは生化学者であるアメリカ人女性 アイダ・ロルフ博士(1896~1979) によって1920年代より研究、開発、そして発展された身体の再教育法です。ロルフィングは科学的に証明された理論に基づき、手技(マニピュレーション)と身体の動かし方の指導を行います。ロルフィングの10回のシリーズから成るセッションの中でロルファーはマニピュレーションを用いて、脚や胴、胸、頭を含む体全体の各部位に繊細にアプローチし、体の中に潜む、長年にわたってパターン化した緊張やコリから体を解放します。
一方、ロルフ・ムーブメント(Rolf Movement(R))は、ロルフィングの中で施術者が掲げるセッション内の目的に対して、ロルフィングとは少々異なるアプローチを用います。ロルフィングが体の"構造的なパターン"を取り扱うのに対し、ロルフ・ムーブメント・インテグレーションは体の動かし方のパターンに対して、より効率的、より優雅になるようにイメージ、エクササイズを用いて機能的側面からの再教育を施します。
ロルフィング&ロルフ・ムーブメントに関する詳しい情報はI.S.E.または、センス・オブ・グラビティーのホームページをご覧下さい。
























