伊藤雅之「ヨーガ・スートラ入門」(全2日間・計10時間)
アシュタンガヨガのポーズに関しての解説とヨーガの哲学に関しての詳細な内容に定評のあるグレゴール・メーレーの「Ashtanga Yoga Practice and Philosohy」のPhilosohy(哲学)パートを監訳した「現代人のためのヨーガ・スートラ」でもおなじみの、社会学博士伊藤雅之先生の「ヨーガ・スートラ」講座です。今まで「ヨーガ・スートラ」に触れたことのない方も大歓迎です。
アシュタンガ・ヨーガの創始者パタビ・ジョイス師をはじめ、多くのハタ・ヨーガの指導者は、日々のアーサナの実践とともに、『ヨーガ・スートラ』を丹念に学ぶことを薦めています。
この『ヨーガ・スートラ』の理解がなければ、アーサナは単なる体操となってしまうかもしれません。今回の集中講座は、難解な箇所の多い『ヨーガ・スートラ』の全体像(とくに1章、 2章)をおおまかに理解することを目的としておこなう全2回のシリーズです。
◆日時:2009年10月11日(日)・25日(日) 14:30?19:30
◆場所:TOKYOYOGA青山
◆定員:最低催行人数 5名となります。
◆費用: 20,000円
*資料代1,000円(資料代は初日に直接店頭にてお支払い下さい)
◆持物:動きやすい格好・ヨガマット(300円でレンタルもあります)・テキスト(すでにお持ちの方)
なお、テキストはhttp://www.rakuten.co.jp/tokyo-yogashop/746868/884656/からもご購入可能です。
◆講座内容
・インド思想のなかでのヨーガの位置づけ
・サンキャ哲学の骨子(プルシャとプラクリティ)
・ヨーガ・スートラの具体的内容(心の構造、心を鎮める方法、八支則など)
・ハタ・ヨーガとの関連
・経典に基づく若干のエクササイズ
【重要参考文献(講座中は使用しませんが、購入されることをおすすめしています)】
・佐保田鶴治著『解説ヨーガ・スートラ』(平河出版)
→『ヨーガ根本教典』とは異なりますのでご注意ください。
・スワミ・サッチダーナンダ著『インテグラル・ヨーガ』(めるくまーる社)
◆講師プロフィール
伊藤雅之
1964年名古屋市生まれ。1998年、米国ペンシルヴァニア大学大学院社会学博士課程修了。社会学博士(Ph.D.)。日本学術振興会特別研究員(所属研究機関:東京大学大学院人文社会系研究科宗教学研究室)を経て、2001年より現職。日本トランスパーソナル心理学/精神医学会理事。国際宗教社会学会、日本宗教学会、日本社会学会ほか会員。
専門は宗教社会学。とくに現代世界に広がるスピリチュアリティ文化(ニューエイジ、ホリスティック心理学など)に関する研究をおこなう。個人的にも10代半ばより「精神世界」(人間性心理学、中国の老荘思想、インドのウパニシャッド哲学など)に関心をもち、瞑想や気づきのワークショップ、リトリートに多数参加。
2005年以降はアシュタンガ・ヨーガを実践する。IYC短期集中講座、ヨーガ禅道友会集中講座修了。
おもな著書に『現代社会とスピリチュアリティ』(単著、渓水社、2003年)、『スピリチュアリティの社会学』(共編著、世界思想社、2004年)、『アジアのスピリチュアリティ』(共著、勉誠出版、2006年)などがある。また、『現代倫理学事典』(弘文堂、2006年)に「ヨーガ」「瞑想」「修行」の項目を執筆。ヨガフェスタ2009にてヨーガの哲学に関する講座を担当する(ヨガフェスタ2007,2008でも担当)
◆予約・お問い合わせ
TOKYOYOGA
info@tokyo-yoga.com
TEL 03(6427)9993
またはHP
http://www.tokyo-yoga.com/event/detail.php?event_id=117#event117
よりお申込いただけます。






















