
ロサンゼルスからクッキングクラス紹介便り
前回紹介したseedのオーナー、エリックと草千(さなえ)先生のクッキングクラスがあったので参加してきました。
今回のテーマは忙しい人たちのための手早くできる料理ということでメニューは、人参とケールのキノアピラフ、グリルコーン、白菜とドルセのプレスドサラダ、BBQせいたん。
キノアは日本でも人気が出てきていると聞いていますが、こちら北米でもあちこちのレストランのメニューで見られたり、食料品店で見る機会が増えました。穀物の中で一番たんぱく質が含まれていていて、夏にいい穀物だとか。マクロビでは玄米を多く摂取しますが、夏は少し軽めのキノアやきびがお勧めだそうです。人参といつもは使わない人が多いケールの茎を小さく切ってキノア1カップに対してお水2カップを入れて一緒にゆでます。こつは最初にふたをしないこと。(いつ沸騰するのかがわからないのと火のエネルギーが下から上へと浮き上がるのがこの夏の料理の特徴だそうです)沸騰する直前に塩を少々いれて、沸騰してきたらふたをして弱火で20分。そして最後に10分ほど蒸らします。(その間ふたをあけて覗かない事。蒸らすことによりふっくらと仕上がります)
グリルコーンはアメリカの家庭ではよく見られますが、今回はとうもろこしの頭の見えている毛の部分だけをとって皮ごとBBQグリルで焼きます。これは、すごっく簡単!3回ほどローテーションして出来上がり!
せいたんのBBQソースも超簡単!!しょうが汁、レモン汁、しょうゆ(生しょうゆは一度暖めてから使用したほうが腸にやさしいとか)水、少々のごま油にせいたんを漬け込むだけ。せいたんがなかったらテンペやお豆腐を漬け込んでもおいしいとか。そのあとでBBQグリルで焼いてもいいし、今回はフレームディフレクターで焼きました。(写真を見てのとおり焼肉やさんみたいです!!)
プレストサラダはマクロビの食事の中でよく出てくるメニューの一品です。でもこれもとても簡単!白菜をきり、ドルセ(夏の海草の一種)も食べやすい大きさにきり少々の塩をまぜ、手でもみ混ぜます。そして、重石をして20分ほど。
準備から作り上げるまでに1時間ほどで出来てしまう今回のお料理たちはこつさえ知ってしまえば応用も出来るのでとてもためになるクラスでした。そしてちょっとした工夫、きれいなお皿に盛り付ける、小花を添える、をするとお料理もますますおいしそうに見えます。
少人数のクラスで参加型のクラスはとても楽しめました。そしてお味はもちろんおいしく大満足のクラスでした。
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