Mysore in Hawaii vol.2

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(写真:アライア先生グルジのメモリアルコーナーで)
Mysore in Hawaii  vol.2

Aloha, ハワイレポーターのMIZUHOです。

前回はマイソールとは?という簡単な紹介をしました。

インドの伝統的なメソッドで、基本的に土曜日とムーンデーをのぞく毎日、週に6日自分のペースで練習をします。レッドクラスのように先生のリードに従っていくのではなく、アーサナをひとつずつ先生からもらい、それをマスターしてから次に進むというのが原則。

私が初めてマイソールスタイルで練習したのは、確かアシュタンガを始めてから半年くらい。

ハーフプライマリを週に一度受けていただけなので、シークエンスも全て覚えていないし体もまだまだ硬かったし、さあ練習してください、と言われても...と途方にくれたのを覚えています。

当時は、シークエンスを覚えてからでないとマイソールスタイルはできない、と思っていました。
本当はそうではなくて、全くの初心者こそマイソールスタイルって、とてもおすすめなのですが...
今はそれがよくわかります。

 

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生徒たちはそれぞれ自分のペースで練習します。
先生およびアシスタントが個々に指導をしていきます。

とりあえず自分の呼吸でスーリャナマスカーラ、スタンディングポーズを練習していき、ただ慣れていないので苦手なポーズは妙に早い5カウントだったりして(笑)、あの頃はマイソールがあまり好きにはなれませんでした、正直なところ。
誰かにリードしてもらうというところに安心感があったように思います。

そんな背景があるので、マイソールが苦手、という人の気持ちもよくわかります。

レッドクラスにはレッドクラスのよさもありますし、その人それぞれのタイミングというのもあるでしょう。ただ初心者にはマイソールは無理、というのは全くの誤解で、しっかりした先生につけばマイソールで練習することによりアーサナを確実に学んでいくのはもちろん、ヨガというものが本来どういうものであるか、単なる身体的なエクササイズではなくて、自分自身をみつめていくものだということが感じやすいと思います。


また、インドのマイソールでは週に一度レッドプライマリも行います。

マイソールスタイルでは自分のペースで練習できるので、
例えば苦手なポーズは何度か繰り返したり長くカウントをとる人もいるし、
逆にきついポーズでは知らず知らず短いカウントになってしまうこともあり、
週に一度きちんとしたリードでレッドクラスを受けることは、
正確なヴィンヤサのカウントや呼吸を確認することができます。

マイソールスタイルで練習をして再確認したのは、練習というのは誰のためでもなく、
自分のためであるということ。

レッドクラスのように一緒に動いてエネルギーをシェアするのも素晴らしいけれど、
自分の中に深くはいって頭の中を空っぽにすることができます。

そしてマイソールでは個々の指導がメインなので、先生との信頼関係も深まり、
ちょっとしたアドバイスやアジャストにより自分が思っているよりもさらに深いところに到達できる、
これがマイソールの素晴らしいところです。

練習すればするほど、知れば知るほど深くなっていきます...それがヨガです。
一度マイソールをトライしてあわないと思った方も、是非またトライしてみてください。
もしかしたら違った発見があるかもしれません。

>>Mysore in Hawaii Vol.1


-MIZUHO-

 

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