
ヨガ大会で日本人女性が一位に!?
ビクラム・ヨガの設立者ビクラム・チョウドリー氏とラジャシュリー・チョウドリーさん夫妻が設立した
非営利団体―United States Yoga Federation, The World Yoga Foundationが主催して、
ヨガのアーサナの美しさを競う大会が行われました。
ビクラムヨガは多数のスタジオで練習されているホットヨガの原型となっているもので
温めたスタジオで決まったシーケンスのポーズをとっていくものです。
いくつかの州で行われた地方大会で勝ち上がった勝者が全米大会に進出することができます。
ニューヨークで先日行われた予選では、日本人のキョウコ・カツラさんが
見事女性部門の第一位に輝きました。(写真はNY Timesのウェブサイトより)

ビクラム夫妻の目標は、オリンピックの公式競技としてヨガが認定されることだそう。
しかし、最大の障害は、より大きなヨガ・コミュニティからの反発かもしれません。
大勢の熱心なヨガ愛好家にとって、この大会のように競いあって勝敗をつけることではなく、
自分のあるがままを丸ごと受け入れ、内面の成長を尊ぶものだからです。
ヨガ・ジャーナル誌のコントリビューターで、ピエドモント・ヨガ・スタジオを主催する
リチャード・ローゼン氏は 「こういった大会を見て、ポーズが一番出来る人が最もヨガができる人だと、
間違った比較を始める人が出るかもしれません」と危惧します。
この大会では、3分間に5つの規定ポーズに加えて自由ポーズを2つ披露します。
身体の強さ、柔軟性、アライメント、自由ポーズの難易度の高さ、総合的な出来栄えから
審判され、順位が決まります。
主催者の意図としては、ヨガの良さを知るには、まずスタジオに足を運ぶことが大切。
そのためのきっかけになってくれたら、とのこと。
決勝戦は2月にロスアンジェルスで行われるそうです。
キョウコさん、応援してますよ!!
記事出典:勝ち負けの精神は、ヨガの魂に反しないか?N.Y Times U.S.






















