カリフォルニア・ヨガ道中記:前編
Hi! Minakoです。
カリフォルニアで、ヨギックアーツ キッズ!『Ki|Do)キドー』 講師養成講座を終え、修了証をゲットして参りました!
今回は、講座が始まる前のレポートです。
開催場所は、カマラ先生のお宅。
時差ボケ対策と、飛行機の空き具合の関係で、養成講座の始まる3日前に渡米した私。
サンフランシスコ空港に着き、まず現地の友人とランチしてから、彼女のお宅に向かいました。
サンフランシスコからアムトラック鉄道で2時間弱の旅を終え、サクラメントの一つ手前のデービスで降りました。
この町は、カリフォルニア大学デービス校があるので有名です。
郊外なので、高いビルがほとんどなく、緑が一杯!
東京を出た時は、雨が降っていて寒かったのですが、カリフォルニアは、とってもいいお天気。
特に、デービスは、例年より温かく、まだ真夏日でした!
自宅に併設している保育園で仕事中のカマラ先生の代わりに、私をデービス駅まで迎えに来てくれたのは、
9歳の息子さんのタイラー君と、旦那様のフェリペさん。
タイラー君は、今年の4月にカマラ先生と来日し、私が通訳をさせて頂いた江の島でのワークショップで一緒でした。
ハグして挨拶しようと思ったら、恥ずかしそうだったので、握手に変えました。
ウォン-ショーキーク家に到着後、保育園児の帰った後の保育園と裏庭を案内して頂きました。
そして、タイラー君のお兄さん、高校生のヤコ君に会いました。
保育園では、子供たちは、ロッカーの代わりに、顔写真とネームタグ付きのカラフルなバスケットを使っています。
同じくカラフルなおもちゃや本が、整然と収納されていました。
一夜明けて、朝の7時半にシリアルで朝食を済ませようと、寝間着スウェットのままキッチンに向かうと、
金髪の可愛い女の子にバッタリ。
すでに、カマラ先生から、私のことを聞いていて、「Minako-san」と呼ぶように教えられていたようですが、
なぜか「Mi」を発音するのが難しかったらしく、「Nako-san」と呼んでくれました。
ムムム、そっちの方が響きが可愛いと思った私、あえて訂正せず、滞在中、子供たちには「Nako-san」と呼ばれてました。
9時半くらいには、他の子供たちも揃い、さっそくカマラ先生のキドークラスに、子供たちと参加しました。
彼らの年齢は2歳から4歳で、2歳児たちの集中力は10分くらいで、その後はフェリペ先生とブロック遊び。
4歳児たちは、カマラ先生とヨガライムを歌い、自分のやりたいポーズもリクエストしながら、楽しんでました。
カマラ先生と、フェリペ先生を見ていて気付いたこと。
それは、彼らは自分の息子たちにも、保育園児たちに対しても、
決して声を荒げて怒ったりしません。
彼らを躾ける時に、まず、「No!」とはっきり言いますが、
その後に、肯定的な文をつなげます。
例えば、2歳児が、ヨガライムを練習している子供の邪魔すると、
「こっちでブロックで遊ぼうね。」と促してみたり。
子供二人が同じブランコを取り合いしそうになると、
一人に「こっちのブランコが使えるよ!」と言ってあげたり。
私にとっては、目から鱗が落ちる発見でした。
思えば、私は子供の頃、「ダメ!」と言われると、返って反抗してそれをやってしまうような困った子でした。
何かをやってもいいと言われると、素直にそれをやりましたけど。
純粋な子供たちと接する時、しかるより、やっても良いことの選択枝を示した方が効果的。
大人も子供も、ポジティブで円満な感情をキープしたままでいられます。
他にも、気付いたことがあります。
先生達は、頻繁に子供たちの名前を呼んで、「Thank you!」と言います。
それから、何かを頼むときは、必ず「Please.」
この3点は、これから子供にキドーを教えるときだけではなく、大人の生徒さんにヨガを教える時にも、応用します。
-Minako-






















