「菩提の寺」ワット・ポー

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「菩提の寺」ワット・ポー

ワット・プラチェートゥポンウィモンマンカラーラーム=ラーチャウォーラマハーウィハーンはワット・ポーの名で有名なタイのバンコク・プラナコーン区にある王室寺院です。
黄金に輝く巨大な涅槃仏があり、涅槃寺とも呼ばれる事もあるそうです。
最も古くからあるバンコク最大の寺院で、敷地面積は約80,000?。
寺院は本堂や図書室などを中心とする北部と南部に分かれています。一般公開されているのは北側の部分のみです。
中国文化とタイ文化の混合様式の代表的な建築の一つとして知られています。

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全長46メートル、高さ15メートルの涅槃仏。
宗教に熱心なラーマ3世による命で制作が始まったそうです。
全身が金箔で覆われており、眼と足の裏には真珠貝の内面が使われています。
足の裏にはインドと中国とタイの混合様式で仏教に関することが描かれています。

また、殿堂には108つの鉢があります。その中にサタン硬貨(タイの硬貨)を入れることで煩悩を一つずつ捨てられるということで、仏教徒に限らない観光客のみなさんも一列になってこれを行っている姿を見かけます。

タイ(バンコク)で伝統医療であるタイ古式マッサージの文化に触れ色々なことを学んだ1年半。
総本山と言われているワット・ポーを見学して今までを振り返りました。
今私がタイ古式マッサージの学びを得て思うことは、すばらしい文化の発祥はワット・ポーに限られたことではなく、もっと身近に自然にタイの人々の生活の中に息づき根付き生活の中から文化として確立されてきたものだと感じています。
私の先生がタイ古式マッサージの学びをはじめたきっかけは病院に行っても治る兆しのない父親の腕の痛みをとってあげたいという思いからだという話しきいたことがあります。
はじめは半信半疑であったそうですが、それでもなんとか治してあげたいという一心な気持ちから本を見ては少しずつ継続して試されたそうです。
だんだん良くなり、最終的には完治したそうです。
担当医もそして自分自身も信じられないと驚いたそうです。
この体験がきっかけとなり、現在に至るまでタイ古式マッサージを深く勉強することにつながっていると語られていました。
色々な流派を体験し、そして多くの方にマッサージを施し、相手の体系や症状にあったスタイルを研究し続けてきたそうです。
タイ古式マッサージに関わる本やビデオの制作にも携わってきた先生は、常にタイ古式マッサージの良い所を的確に捉え柔らかい物腰で愛を持って伝承されているように感じます。

YOGAと一緒で色々な流派が枝分かれしていますがYOGAという木はひとつであるように
タイ古式マッサージという木もひとつであること。
誰のものでもなくYOGAと同じように心身ともによりよく生きるために生まれた方法のひとつの文化であること。
それは家族で行うことができるコミュニケーションツールのひとつでもあると思います。
「手当て」治療すること、傷を癒す処置のことを「手を当てる」と書いて「手当て」と言います。
子供のころお腹が痛いときや転んでしまったとき等お母さんに「痛い痛いの飛んでいけー」とお腹や足をさすってもらった記憶が1度や2度ありませんか?
痛みや不安が次第に薄らぎ、心地良さ、安らぎに変化し、硬直した身体や心がほぐれていく感覚。
東洋の伝統医療タイ古式マッサージにはこうした要素がたくさん含まれていると私は感じます。

もし、タイ古式マッサージを学びたいけどどこで学べばよいのか迷ったり考えているかたがいる場合について。

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これは私が経験した上で感じたことですが、古式マッサージもYOGAの練習と同じように、自分にあった先生や練習方法を色々体験して練習が続けられそうだな、楽しいなと感じられる学校を見つけるのがいいのではないかと思っています。
名前や証明書が重要な場合もありますが、真にその教えや学びを身につけたいと思っている場合、無理なく練習を無続けられる所がいいと思います。
練習が全てを教えてくれる鍵であると実感したからです。
練習を続けていると色々疑問が出てきます。
そんなときは観察し何がベストなのかを考えます。
先生はただ道を踏み外さないように見ていてくれる役。
練習を続けられるところで学んだ方がいいと思います。
そうは言ってもなかなか長期間時間を作るのは難しいことだと思います。
ですから短期間でもある程度の技術を習得したらなるべく家族や友達、色々な方の身体と心に触れマッサージする機会をつくって練習は続けて、時間を作ることができたらまた先生の所に赴いて見てもらう。その繰り返し。
再び訪れた時に学校や先生に受け入れくれ学ぶことができる環境や関係がベストだと思います。
練習しはじめの頃は自分の腰、手、指等が痛くなるかもしれません。
しかし練習を続けていると気がついたら施術する側である自分も同じようなリラクゼーション効果を感じるような時が訪れると思います。

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たまには他の流派の練習生と練習を共にしてお互いに良いところを参考にするのも良いと思います。
何が良くて何が悪いは人それぞれです。
YOGAにも同じ考えがあるように心地よいと感じられることが1番だと思うのですが皆さんはいかがでしょうか。

ワット・ポー敷地内を歩いていたらどこかで見たことのあるポーズを発見。
タイ古式マッサージとYOGAのつながりを感じる瞬間でした。

 

 

Ayumi ( core member world Thai) -




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