サーフィンとヨガの町ノサラinコスタリカ滞在
アメリカ在住のくみぃです。
こちらアメリカではイースターの近くになるとあちこちの学校でも春休みになります。
私も1週間の休みが取れたので、中米のコスタリカへ行ってきました。
コスタリカはエコツーリズムでもよく知られており、環境問題に積極的に取り組んでいる国です。ゴミのリサイクルがどこでもしっかりわけられていたり、トイレでは水が少ししか流れないようになっているのでトイレットペーパーはゴミ箱に捨てます。
そして、ほとんどの農業がオーガニックのものばかりです。しかし、日本やアメリカのようにオーガニックの認定のプロセスが大変なため、認定されてないところが多いそうですが、ほとんどがオーガニックだとか。コスタリカは、ビーチ、火山、ジャングル、野生の動物、そして、コーヒーでも有名な国です。
今回滞在した町、ノサラはサーフィンとヨガの町。
小さな町でサーフィンショップが数件、レストラン数件、ヨガショップが3カ所、そしてヨガスタジオが数カ所あるような感じです。
レストランもローカルな食材しか使わずほぼオーガニック。小さなレストランで食べた魚定食がなんと$5。新鮮な魚で大満足です。気候がとても熱帯なので、マンゴー、パイナップル、ココナッツ、バナナなどがあちらこちらに生えています。そしてその新鮮なフルーツを使ったジュースやスムージーがまたさらに最高!!
一度、ローフードを作ってるシェフと話す機会がありました。地元の人も新鮮なジュースを飲んだりローフードを食べるのが人気になってきてる、とか。彼の作ったチョコレート系のデザートはコスタリカでとれたカカオやデーツを主につくっているそうです。そして甘さも控えめでとてもおいしい!!地元でとれた食材を使った食べ物はやはり地元でも人気。

しかし、彼が言うにはビジネスをしていくのにはやはり大変だとか。やはり小さな町なので需要が限られてしまうそうです。彼らなりに工夫して、近くのホテルに自分たちが作ったジュースをおいてもらったり、ヨガのカンファレンスやサーフィンの大会があると出張でジュースを届けにいったりするそうです。
ここノサラの海は地元の人はもちろん世界から高い波を求めてやってくるとか。
ヨガは先生のトレーニングをするのに来る人が多々。私が滞在していたホテルにもヨガスタジオがありました。ジャングルの木々を眺めながらのヨガはまたもや普段と異なった雰囲気でした。
環境問題に取り組んでいるため、ヨガマットもリサイクルの材料でできたもの、そしてヨガブロックは木で出来ているものでした。アメリカでもなかなか環境に優しいヨガグッズをみることがないので関心しました。町で売ってるヨガウェアーは竹からできたもので触ると柔らかい素材です。熱帯の気候にいると、自然にちかい材料で出来た洋服を着ていると気持ちがよく、麻の素材も見かけました。
そして、コスタリカではアメリカドルが使えるので、両替を何度もしなくても良いのが便利でした。おつりが現地のお金コロナで返ってきますが、計算もそんなに難しくないし、現地の人もアメリカドルを嫌がりません。
コスタリカの人は強制的な物欲があまりないな、と感じました。中南米は基本的に貧しい国なので、外国人に対して、強制的な売りつけもよく見かけられます。(特に私が行った事のあるメキシコ、ブラジルではそうでした。)例えば、ビーチで横になっていると、シルバーや手作りのジュエリー、ビーチグッズを持ってきて買わないか?と商人たちが歩き回っています。レストランでもあなたのために音楽を弾きます、とギターを持ってきたり、バラの花を売りに来たりします。
しかし、このコスタリカでは押し売りの商人たちは全く見かけませんでした。ビーチの駐車場で売ってる人は見かけても、欲しい人が買えばいい、という感じです。町のお店でも無理なセールスは全くありませんでした。やはり環境問題に真剣に取り組んでいるからか無駄を考えないのでしょうか。。。需要と供給のバランスが上手にとれているな、と感じさせられました。
海もジャングルも近いこのノサラの町。かにや蛙、とかげをホテルのロビーでもみかけたり、イグアナが道を横切っていたり、馬が野放しになっていたり。。。自然が本当にすぐそばにあります。
ノサラの町はコスタリカの都市、サンホゼから車で4~5時間かかるので少々不便ではありますが、お金に余裕があれば、ノサラにつく小さな飛行機も飛んでいるので移動が可能です。しかも飛行機だと1時間かかりません。ネイチャー航空は二酸化酸素の排出を少なくするように世界で始めて取り組み始めた航空会社です。
日本からだとアメリカで経由しての渡航になるので少々長い旅ですが、自然があふれていて自然と人間が上手に共存しながら生活をしている場所に気持ちをリフレッシュさせて貰える場所なので機会があればぜひ足を運んでみてくださいね。私も次は違うエリアに行って、もっとコスタリカの良さを知りたい、と思います。
-くみぃ-






















