<パンチャカルマで体の中の大掃除 vol.5>
リシケシからのアーユルヴェーダの情報も、今回が最終回になります。
7日間のパンチャカルマのプログラムが無事終わりました。
オイルマッサージのアビヤンガ、浣腸療法のバスティ、スチームバス、
鼻の治療ナスヤ、そして額にオイルを垂らすシロダーラ。
毎日クリニックに通って、様々な種類の治療を体験しました。
バスティの治療は途中で挫折したくなる位、初めは嫌々だったのですが
パンチャカルマのプログラムを始めて4日目位から、だんだんとお腹の調子も良くなり
体が軽くなってきたので、なんとか最後まで続けることが出来ました。
最終日には、医師からカルテをもらい、生活習慣のアドバイスをしてもらいました。
その人が持つ体質や普段の生活によって、アドバイスも異なりますが
参考までに、私が受けたアドバイスをここで紹介させてもらいます。
1.一日の初めに、レモン汁とスプーン一杯の蜂蜜を入れたお湯を飲むこと。
2.毎日、2リットル程のお水を飲むこと。
3.紅茶、コーヒー、アルコールの摂りすぎを避けること。
4.ハーバルティーはOK。
5.規則正しい生活と、睡眠を心がけること。
6.刺激の強くないスパイス類を摂ることはOK。
7.適度なフィジカルエクササイズを心がけること。
8.温かく調理された食べ物を食べること。
9.サラダは食べ過ぎないようにすること。
10.生野菜は、体が冷えるので避けること。
11.冬は、温めたお水を飲むようにすること。
12.赤身のお肉を避けること。
13.鶏肉と魚はOK。
14.体にオイルを塗ると良い。
15.ゴマ油、オリーブ油、アーモンド油は、体に良い。
16.日々の食事の中に、少量の油を加えること。
17.日々の食事の中に、タンパク質を入れること。
18.ストレスを感じた時には、リラックスすることを心がけること。
19.メディテーションをするようにすること。
20.毎朝3~5粒のアーモンドを食べること。(アーモンドは栄養価が高いのでオススメ)
21.呼吸法・プラーナヤーマを実践すること。
22.寝る前に温めた牛乳を飲むと良い。
23.新鮮でジューシーな果物を食べること。(バナナの食べ過ぎは避けること)
24.辛いもの、油の多い食事を避けること。
25.キャンディーやチョコレートなどを避けること。(自然な甘味料はOK)
26.夕食は早めに食べ、軽いものにすること。
27.ワーカホリックを避けること。
以上が私が受けたアドバイスになります。
パンチャカルマは、体内に溜まった毒素を排出するデトックスのプログラム。
アーユルヴェーダには、私が体験したものの他にも、たくさんの治療法がありますが
一番大切なことは、悪いものを体に溜めない生活習慣を身につけること、
そして、その生活を継続していくことではないでしょうか。
ちなみに、7日間のパンチャカルマが終わってからは
普段出来ないような所に、大きな吹き出物がいくつか出来たのですが
その吹き出物が3~4日で完治してからは、お肌がツルツルになり
肌色も1トーン明るくなったようで、すごく調子が良くなりました。
色々大変なこともあったけど、「やってみて良かった!」というのが今の感想です。
ヨガジェネ読者の皆さんも、機会がありましたら、ぜひ体験してみてくださいね。
パンチャカルマで体の中の大掃除、最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
- Kumi -






















