Vedic Chantingを学びたい!! Vol.4~チャンティングに関するQ&A~
こんにちは、パブリックジャーナリストのサクティです。
初めてのインドで「食事編」と「事件編」とをご紹介しましたが、
最終回の今回は、学んできたチャンティングについて、Q&A方式でお答えしたいと思います。
少しでもこのレポートでチャンティングに興味を持ってくれたり、理解してくれるとうれしいです。
Q1 ティーチャートレーニングでどんな勉強をしたの?
サンスクリット語の読み書き、発音、チャンティングのルール、そしてもちろんチャンティングの勉強をしました。
Q2 チャンティングは人によって音程とかが違ったりするけど、決まりはあるの?
ベーディックチャンティングではルールがきちんとあります。発音、音の長さなど。もし発音を誤ってしまったらまったく違う意味のことになってしまいます。
例えば日本語の"はし"。これはイントネーションによって意味がまったくことなりますよね?それと同じことです。
Q3 なぜチャンティングをすることによって心が落ち着くの?
これは、私がチャンティングの勉強を始めた頃から疑問に思っていたことですが、今回のトレーニングでその答えがわかりました。
とある日、全ての授業が終了後に特別レクチャーがありました。その時以下のことを言っていました。
チャンティングをすることによって吐く息が長くなり、呼吸がスムーズになる。そうするとプラーナもうまく流れはじめ、マインドも落ち着いていく。
また、チャンティングをすることにより、心の奥底にあるスペースが広がりスッカムという状態へとかわり、感情が落ち着き、色々なことを受け入れられるようになるとのことでした。
*スッカム=心がハッピーな状態、幸せな状態。
実際私もチャンティング後は心が軽くなり、穏やかに感じられます。

Q4 ティーチャートレーニングを受けてチャンティングでの新しい発見はあった?
チャンティングは本当にパワフルなものだと改めて感じました。
チャンティングを行なうときは集中力を使うので、私にとってはアーサナプラクティスよりも
チャンティングを行なっていたほうが"現在"という時に心を留めておくことが出来ます。
Q5 これからチャンティングをやりたいと思っている方へ
なかなか難しいかもしれませんが、チャンティングの先生を見つけて、その人に習うのが一番だと思います。
というのも、音程・発音そういったものがとても重要とされているので、
自分で見よう見まねでやっていても効果は充分得られません。
ですので、先生を見つけることをお勧めします。
今回は初めてのインドでしたが、半年後にはトレーニング後半があるので、
そこに向けて、しっかりと勉強しておこうと思います。






















