<クンダリーニヨガが生まれた町>

inndomain.jpg<クンダリーニヨガが生まれた町>

こんにちは。パブリックジャーナリストのKumiです。

現在、ヨガを学びながら北インドを旅しています。

先日、リシケシで「クンダリーニヨガ&ミュージックフェスティバル11・11・11」という

キルタンのコンサートに参加したのですが

その時に見た「全身白い服、頭には白いターバン」という

クンダリーニヨギーの姿が気になり、クンダリーニヨガについて少し調べてみることにしました。

indo1.jpg調べてみると、クンダリーニヨガの創説者、故ヨギ・バジャンは

インドのパンジャーブ地方に生まれ、幼少の頃から、ヨガやタントラ、

シク教を勉強され、16歳でクンダリーニヨガマスターになったとのことでした。

イスラム教の影響を受けて、ヒンドゥー教を改革したシク教は

カースト制度を否定し、誰もが平等であることを唱えている宗教。

シク教徒と言えば、女性はサリーやパンジャビードレスを着ているので

ヒンドゥー教徒と見た目はあまり変わらないのですが

男性は、頭にはターバンを巻き、長く伸ばした髭が印象的。

シク教では、髪の毛や髭を切ってはいけないという戒律があるので

長く伸ばした髪を、大きなターバンでまとめているのです。

インド人と言うと、頭にターバンを巻いたイメージを持っている方も多いかと思いますが

それは、シク教徒のスタイルだったんですね。

ちなみに、故ヨギ・バジャンが生まれたパンジャーブ州の

州都、アムリトサルは、インドとパキスタンの国境近くにあり

シク教徒にとっての聖地で、今回の旅で私が訪れた町の一つです。

indo2.jpgアムリトサルは、車やリキシャのクラクションが一日中鳴り止まず

「喧騒」という言葉がぴったりな町なのですが

シク教徒の聖地である黄金寺院に一歩足を踏み入れると、そこは全くの別世界。

「不死の池」と呼ばれる水に浮かぶ、華やかな黄金寺院。

神聖な空気と、寺院全体に流れるマントラが、心を穏やかにしてくれます。

それから、クンダリーニヨガでは、「白=ピュア・純粋」という考えがあるそうです。

白いものを身にまとうことで心が洗われ、外からも内からもピュアでいられると。

「全身白い服に、白いターバン姿」、クンダリーニヨガのこのスタイルには

色々な意味が込められていたんだな、と改めて勉強になりました。

クンダリーニヨガセンターJAPAN


http://3ho.jp/about.html

- Kumi -






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