Ashtanga Yoga Practice Blog @India Mysore vol5

yuya1003-0501.jpgAshtanga Yoga Practice Blog @India Mysore vol5

Ashtanga Yogaは段階・シリーズが分かれています。

五話目の今日はAshtanga Yogaのseriesについて書かせていただきます。
本来ならヤマ・ニヤマなどにフォーカスすべきでしょうが、asana practiceに没頭する、
僕ならではの切り口・角度で書いてみたいと思います。

yuya1003-0502.jpgAshtanga Yogaを始めだすと、まず誰しもが Yoga Chikitsa ・Primary series を練習します。

Primary seriesというのは初級のシリーズで、心身の浄化をし、健康な心と身体を養います。Primary seriesといっても最初は難しく思えるでしょう。

たくさんのポーズやヴィンヤサ(呼吸と動きの同調)があり、片足だけでバランスをとるポーズや、足を頭にかけるポーズ、手だけを支えにジャンプスルーを行うヴィンヤサなどがあり、Primary seriesを練習するだけでも十分身体は柔軟になり、強くなるでしょう。
Guruji(Sri K Pattabhi Jois)曰く、1000回はPrimaryを練習すべきでしょう。(3年くらい)
こんなことを聞くと、ひいてしまうかもしれませんが大丈夫です。
このPrimary seriesはとても楽しめるでしょう。

Ashtanga Yogaに魅了されるきっかけは間違いなく、このYoga Chikitsa ・Primary seriesにあります。
1000回のPrimaryの練習は、直ぐに過ぎ去るでしょう。

だいたいPrimary seriesの練習が完了し、立った状態から後屈し床に手を着け( drop back )、
その状態から起き上がること( come up )ができたら、Intermediate seriesのポーズを、
一つずつ先生からもらい練習していきます。

Ashtanga Yogaの魅力はここにもあります。
経験のある、信頼・尊敬のある先生から一つずつポーズをもらい、だんだんちょっとずつポーズが増えていきます。

Intermediate seriesのポーズがある程度進んだら、
ファンダメンタルポーズ(パールシュボッターナアーサナー)からダイレクトで、
Nadi Shodana・Intermediate seriesの最初のポーズである、Pasasanaから練習します。

Nadi Shodana・Intermediate seriesは神経系の浄化を意味します。

yuya1003-0503.jpgこのシリーズは通称 2ndと言われ、二番目のシリーズです。

僕はこのシリーズが大好きです。苦手なポーズもありますが、トータルで考えるとこのIntermediate seriesは相当な充実度でしょう。

深い前屈・後屈、捻り、アームバランス、バンダ(引き締め・引き上げ)を強く意識させるポーズ、
インバージョンなどが、シークエンスにバランス良く配置され、練習が終わった時の爽快感がこの上ないです。


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( Intermediate series : titibhasana & vatayanasana)

ここKPJ AYIには、世界で唯一Intermediate seriesのLed classがあり、
それに参加するものはSharath師から直接、参加を許されたものだけです。
僕もこのclassに参加させていただいていますが、半端じゃないタフさが要求されます。

そしてこのLed classをこなすものは、共通して柔軟かつ強靭で、美しい身体を身につけ、
それをコントロールするマインドはゆるがない集中力と強い意思を持っています。

僕はこのShalaで Intermediate seriesを無事終了しました。

しかしまだ次があります。

Advance A series です。名の通り上級者シリーズです。3rd シリーズとも言われます。
このシリーズはもはやサーカスに近いものがあり、アームバランスの連続です。
しかもヘッドスタンドの状態からポーズに入り、5回の呼吸が終わると、ヘッドスタンドの状態に戻り、
逆側もといったかんじ。大変なことになっています。

更にあります Advance B series 。4thと呼ばれます。信じられないことの連続。

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そしてどうやら、5th series、6th series と6段階もあるとか、ないとか?それを実践しているのは、
世界でもSharathだけとか?

勢いで書いてしまいました。ただ言えるのは、この Ashtanga Yogaに終わりはありません。
これは Ashtanga Yogaの八本の枝のうちの一本でしかありません。
ゆえに練習・実践することが無限にあります。

" 99% PRACTICE 1% THEORY "    by Guruji


更科 有哉

 

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