
<パンチャカルマで体の中の大掃除 vol.4>
こんにちは。パブリックジャーナリストのKumiです。
インド・リシケシからのアーユルヴェーダの情報も、今回で4回目になりました。
いよいよ残り3日になった、パンチャカルマのプログラム。
毎日クリニックに通って、オイルマッサージ・アビヤンガと、スチームサウナ、
そして、浣腸療法のバスティという治療を続けています。
お尻からオイルを注入するバスティの治療は、
初めは嫌で嫌で仕方なかったのですが、今となっては、すっかり慣れて
余計なものを排出してるんだと思うと、なんだか気持ちがいい位です。
5日間のアビヤンガ、スチームバス、バスティ治療が終わると、
6日目からは、鼻にオイルを垂らす治療法・ナスヤ(経鼻法)と
額にオイルを垂らす・シロダーラのトリートメントが始まりました。
アレルギー性鼻炎を持つ私は、埃っぽいところに行くと
くしゃみと鼻水が止まらなくなってしまうのですが
ナスヤは、その為の治療法として医師が選んでくれたものです。
ナスヤは、担当の方が鼻にオイルを垂らしてくれるのですが
鼻から入れたオイルが喉まで落ちてきて、初めはすごく痛いです・・・。
これが何度か繰り返し行われた後は、鼻の付け根のマッサージ。
そして少しの間、蒸しタオルで鼻全体を温めます。
終わった後は、鼻水が止まらなくなり、悪いものを全て出しているかのような感じで
鼻の通りも良くなり、スッキリしました。
ちなみに、ナスヤは鼻炎の他にも、花粉症やのどの疾患にもいいそうです。
ナスヤが終わると、今度はシロダーラの治療法に入りました。
額にゆっくりと温めたオイルを垂らす、シロダーラは
思わずウトウトしてしまう位、気持ちがいいものでした。
意識はあるのに、深いリラックスに包まれた感じは
ヨガを終えた後の、シャバーサナの時間に似ているかもしれません。
「脳のマッサージ」とも言われる位、心地良いマッサージ・シロダーラは
アーユルヴェーダのトリートメントの代表格ではないでしょうか。
今回は、7日間のパンチャカルマのプログラムでしたが
アビヤンガでリンパの流れを良くし、スチームサウナで毒素の排出を促し、
バスティで体の中の未消化物を排出。
そして後半は、ナスヤで鼻の洗浄、シロダーラでリラックスと
体の隅々まで、大掃除することができました。
次回は最終回、パンチャカルマを終えてからの感想について書きたいと思います。
- Kumi -






















