こんにちは!
パブリックジャーナリストの合歓(nemu)です。
私は今、アシュタンガヨガの練習のため、
南インドのマイソールに来ています。
私が通っているのは、アシュタンガヨガの総本山である
SHRI K. PATTABHI JOIS ASHTANGA YOGA INSTITUTE
(以下KPJAYI)です。
※TOP画像はKPJAYIの表札です。
アシュタンガヨガはSHRI K. PATTABHI JOIS(シュリ・K・パッタビ・ジョイス)師(Guruji/グルジ)
によって考案されたヨガで、
アサナの順番、ドリスティ(視点)、呼吸の数がすべて決められていて、
ウジャイ呼吸と呼ばれる力強い呼吸に合わせて流れるようにアサナを続けてゆく
(ヴィンヤサ)のが特徴です。
日本で行われているアシュタンガヨガでいう「マイソールクラス」とは
まさにここマイソールで行われている伝統的な練習方法で、
各々が自分の呼吸のペースで練習を行い、指導者がアジャスト(ポーズ補正)を
して回る、といったスタイルのことを指します。

↑shala・シャラ(ヨガの道場)の門が開き次々と中に入って行く練習生たち。
KPJAYIでの練習は、Gurujiが亡くなられた現在、
(Gurujiは2009年5月18日に他界されました)
孫であるShalath師の指導のもと行われていて、
月 - 木曜日 Mysore style class
金曜日 Primary Led(4:30~、6:00~、8:00~)
土曜日 お休み
日曜日 Primary Led(4:30~、6:00~), Intermediate Led(7:30~)
という流れで行われています。
(※Saraswathi先生のクラスはまた別のスケジュールとなります)
Led classというのは前述のマイソールクラスとは違い、
指導者のカウントに合わせて行う合同練習で、
週に2度あるこのLed classの練習が、
自分のペースで行っているマイソールスタイルの練習の
軌道修正や確認になったりします。

↑朝4:30から始まるLed Classに向かう朝。まだ真っ暗です。
日曜日8:00からのIntermediate Led Classは
アシュタンガヨガ2nd シリーズ(Primaryシリーズの次段階)のLedクラス、
Shalath先生から許可を受けた人だけが参加できるハイレベルなクラスで、
このクラスだけ、見学をすることが許されています。
私はマイソールに到着してすぐIntermediate Led classを見学させてもらい、
その異様なほどのテンションとバイブレーションに魅了されました。
Intermediate Led classはおそらく30人~40人くらいが参加しているのですが、
どの人も高い集中力と高い身体能力、そして内側から発しているものが
ものすごく素敵でかっこいいです。
2ndシリーズのLedクラスを見学できるところは、
日本では今のところないと思います。
(今後実現することもあるかもしれませんが)
世界から選りすぐりのyogi&yoginiが集まったIntermediate Led classを
見学できるということは本当に貴重でありがたい経験です。
マイソールKPJAYIに来た際には、是非日曜7:30?の
Intermediate Led classの見学をオススメします!
そして、私自身の初めてのKPJAYIでの練習はというと、
練習が始まったらやっぱり自分の呼吸と内側とに集中するので
「日本だろうがインドだろうが同じだ」と思ったのですが、
Shalath先生にアジャストして頂いたり、アドバイスをして頂いたり、
そこをとりまく空気感とバイブレーション、
それはそれは感慨深いものがありました。
そしてまさかのシャバーサナで大号泣。
練習を終え、その間感じてたものが一気に出てきたのでしょうか?
Gurujiの写真を見てその深い瞳に吸い込まれたからでしょうか?
涙がとめどなく流れ出して、しばらく止まりませんでした。
喜・怒・哀・楽、どの感情にも属さない、
ただただ涙が出てくる、不思議な感覚でした。

現在、KPJAYIで練習を始め2週間あまり経ち、
この強大なパワースポットでの練習にもだいぶ慣れてきましたが、
それでもこのふいにやってくる涙は時折押し寄せます。
言葉では表現できない感覚です。
個人個人感じるものは様々だと思うのですが、
ここでしか得られない感覚を、アシュタンガヨガを実践している方には
是非体感してみてほしいです。

↑練習後shalath先生といっしょに。























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