インドの最近のブログ記事

inndomain.jpg<クンダリーニヨガが生まれた町>

こんにちは。パブリックジャーナリストのKumiです。

現在、ヨガを学びながら北インドを旅しています。

先日、リシケシで「クンダリーニヨガ&ミュージックフェスティバル11・11・11」という

キルタンのコンサートに参加したのですが

その時に見た「全身白い服、頭には白いターバン」という

クンダリーニヨギーの姿が気になり、クンダリーニヨガについて少し調べてみることにしました。

indo1.jpg調べてみると、クンダリーニヨガの創説者、故ヨギ・バジャンは

インドのパンジャーブ地方に生まれ、幼少の頃から、ヨガやタントラ、

シク教を勉強され、16歳でクンダリーニヨガマスターになったとのことでした。

イスラム教の影響を受けて、ヒンドゥー教を改革したシク教は

カースト制度を否定し、誰もが平等であることを唱えている宗教。

シク教徒と言えば、女性はサリーやパンジャビードレスを着ているので

ヒンドゥー教徒と見た目はあまり変わらないのですが

男性は、頭にはターバンを巻き、長く伸ばした髭が印象的。

シク教では、髪の毛や髭を切ってはいけないという戒律があるので

長く伸ばした髪を、大きなターバンでまとめているのです。

インド人と言うと、頭にターバンを巻いたイメージを持っている方も多いかと思いますが

それは、シク教徒のスタイルだったんですね。

ちなみに、故ヨギ・バジャンが生まれたパンジャーブ州の

州都、アムリトサルは、インドとパキスタンの国境近くにあり

シク教徒にとっての聖地で、今回の旅で私が訪れた町の一つです。

indo2.jpgアムリトサルは、車やリキシャのクラクションが一日中鳴り止まず

「喧騒」という言葉がぴったりな町なのですが

シク教徒の聖地である黄金寺院に一歩足を踏み入れると、そこは全くの別世界。

「不死の池」と呼ばれる水に浮かぶ、華やかな黄金寺院。

神聖な空気と、寺院全体に流れるマントラが、心を穏やかにしてくれます。

それから、クンダリーニヨガでは、「白=ピュア・純粋」という考えがあるそうです。

白いものを身にまとうことで心が洗われ、外からも内からもピュアでいられると。

「全身白い服に、白いターバン姿」、クンダリーニヨガのこのスタイルには

色々な意味が込められていたんだな、と改めて勉強になりました。

クンダリーニヨガセンターJAPAN


http://3ho.jp/about.html

- Kumi -






kirutanmain.jpg<KUNDALINI YOGA AND MUSIC FESTIVAL 11・11・11>

こんにちは、パブリックジャーナリストのKumiです。

今回は、ヨガの聖地・インドのリシケシから、キルタンの情報をお届けします。


2011年11月5日~11日までの1週間、クンダリーニヨガの大きなフェスティバル
「クンダリーニヨガ&ミュージックフェスティバル 11・11・11」が開催されていた為
リシケシは毎日、多くの人達で混み合っていました。


全身白い服、頭には白いターバンを巻いた、クンダリーニヨギーの姿。
今まで、このようなスタイルは見たことがなかったので、その姿はとても印象的でした。


kirutan2.jpgクンダリーニヨガ&ミュージックフェスティバルの最終日である11月11日には母なる川ガンガーのほとりで、キルタンのコンサートがありました。


神聖な音であるマントラ、神の名前などを音楽に合わせて
コール&レスポンス形式で歌い合う参加型のコンサート・キルタン。


こちらのイベントは一般公開されていたので、キルタンの時間になるとクンダリーニヨギーはもちろん、たくさんのインド人や外国人がガンガーに集まってきました。


kirutan3.jpg夕暮れ時の17時から行われた、キルタンのコンサート。
ガンガーに沈む夕日と、美しいキルタンの演奏、人々の歌声。
そして、ライトアップされたシバの姿。

そこにある全てが、とても美しく、調和されていました。


ヨガには様々な側面がありますが、信愛のヨガと呼ばれるキルタンは神聖なものと、自分自身が一体になる瞬間であり、
その時、人は心から浄化されるのではないかと思います。


kirutan1.jpg母なる川ガンガーを見ながらの、素晴らしいキルタンのコンサート。

暗くなったガンガーには、灯篭が流され時間ごとに違った印象を与えてくれました。



音のバイブレーションは、ガンガーの水へ浸透し、そして、ここにいた多くの人々の体にも浸透していったことでしょう。


とても美しく、聖なる時間は、今でも心に強く残り、忘れられません。


- Kumi -




panncyakaruma.jpg<パンチャカルマで体の中の大掃除 vol.5>


こんにちは。パブリックジャーナリストのKumiです。

リシケシからのアーユルヴェーダの情報も、今回が最終回になります。


7日間のパンチャカルマのプログラムが無事終わりました。

オイルマッサージのアビヤンガ、浣腸療法のバスティ、スチームバス、

鼻の治療ナスヤ、そして額にオイルを垂らすシロダーラ。

毎日クリニックに通って、様々な種類の治療を体験しました。


バスティの治療は途中で挫折したくなる位、初めは嫌々だったのですが

パンチャカルマのプログラムを始めて4日目位から、だんだんとお腹の調子も良くなり

体が軽くなってきたので、なんとか最後まで続けることが出来ました。


最終日には、医師からカルテをもらい、生活習慣のアドバイスをしてもらいました。

その人が持つ体質や普段の生活によって、アドバイスも異なりますが

参考までに、私が受けたアドバイスをここで紹介させてもらいます。


1.一日の初めに、レモン汁とスプーン一杯の蜂蜜を入れたお湯を飲むこと。

2.毎日、2リットル程のお水を飲むこと。

3.紅茶、コーヒー、アルコールの摂りすぎを避けること。

4.ハーバルティーはOK。

5.規則正しい生活と、睡眠を心がけること。

6.刺激の強くないスパイス類を摂ることはOK。

7.適度なフィジカルエクササイズを心がけること。

8.温かく調理された食べ物を食べること。

9.サラダは食べ過ぎないようにすること。

10.生野菜は、体が冷えるので避けること。

11.冬は、温めたお水を飲むようにすること。

12.赤身のお肉を避けること。

13.鶏肉と魚はOK。

14.体にオイルを塗ると良い。

15.ゴマ油、オリーブ油、アーモンド油は、体に良い。

16.日々の食事の中に、少量の油を加えること。

17.日々の食事の中に、タンパク質を入れること。

18.ストレスを感じた時には、リラックスすることを心がけること。

19.メディテーションをするようにすること。

20.毎朝3~5粒のアーモンドを食べること。(アーモンドは栄養価が高いのでオススメ)

21.呼吸法・プラーナヤーマを実践すること。

22.寝る前に温めた牛乳を飲むと良い。

23.新鮮でジューシーな果物を食べること。(バナナの食べ過ぎは避けること)

24.辛いもの、油の多い食事を避けること。

25.キャンディーやチョコレートなどを避けること。(自然な甘味料はOK)

26.夕食は早めに食べ、軽いものにすること。

27.ワーカホリックを避けること。


以上が私が受けたアドバイスになります。


パンチャカルマは、体内に溜まった毒素を排出するデトックスのプログラム。

アーユルヴェーダには、私が体験したものの他にも、たくさんの治療法がありますが

一番大切なことは、悪いものを体に溜めない生活習慣を身につけること、

そして、その生活を継続していくことではないでしょうか。


ちなみに、7日間のパンチャカルマが終わってからは

普段出来ないような所に、大きな吹き出物がいくつか出来たのですが

その吹き出物が3~4日で完治してからは、お肌がツルツルになり

肌色も1トーン明るくなったようで、すごく調子が良くなりました。


色々大変なこともあったけど、「やってみて良かった!」というのが今の感想です。

ヨガジェネ読者の皆さんも、機会がありましたら、ぜひ体験してみてくださいね。


パンチャカルマで体の中の大掃除、最後まで読んで頂き、ありがとうございました。


- Kumi -


wld111130-04_top.jpg

<パンチャカルマで体の中の大掃除 vol.4>

こんにちは。パブリックジャーナリストのKumiです。
インド・リシケシからのアーユルヴェーダの情報も、今回で4回目になりました。

いよいよ残り3日になった、パンチャカルマのプログラム。
毎日クリニックに通って、オイルマッサージ・アビヤンガと、スチームサウナ、
そして、浣腸療法のバスティという治療を続けています。

お尻からオイルを注入するバスティの治療は、
初めは嫌で嫌で仕方なかったのですが、今となっては、すっかり慣れて
余計なものを排出してるんだと思うと、なんだか気持ちがいい位です。

5日間のアビヤンガ、スチームバス、バスティ治療が終わると、
6日目からは、鼻にオイルを垂らす治療法・ナスヤ(経鼻法)
額にオイルを垂らす・シロダーラのトリートメントが始まりました。

アレルギー性鼻炎を持つ私は、埃っぽいところに行くと
くしゃみと鼻水が止まらなくなってしまうのですが
ナスヤは、その為の治療法として医師が選んでくれたものです。

ナスヤは、担当の方が鼻にオイルを垂らしてくれるのですが
鼻から入れたオイルが喉まで落ちてきて、初めはすごく痛いです・・・。

これが何度か繰り返し行われた後は、鼻の付け根のマッサージ。
そして少しの間、蒸しタオルで鼻全体を温めます。

終わった後は、鼻水が止まらなくなり、悪いものを全て出しているかのような感じで
鼻の通りも良くなり、スッキリしました。
ちなみに、ナスヤは鼻炎の他にも、花粉症やのどの疾患にもいいそうです。

ナスヤが終わると、今度はシロダーラの治療法に入りました。
額にゆっくりと温めたオイルを垂らす、シロダーラは
思わずウトウトしてしまう位、気持ちがいいものでした。

意識はあるのに、深いリラックスに包まれた感じは
ヨガを終えた後の、シャバーサナの時間に似ているかもしれません。

「脳のマッサージ」とも言われる位、心地良いマッサージ・シロダーラは
アーユルヴェーダのトリートメントの代表格ではないでしょうか。

今回は、7日間のパンチャカルマのプログラムでしたが
アビヤンガでリンパの流れを良くし、スチームサウナで毒素の排出を促し、
バスティで体の中の未消化物を排出。

そして後半は、ナスヤで鼻の洗浄、シロダーラでリラックスと
体の隅々まで、大掃除することができました。

次回は最終回、パンチャカルマを終えてからの感想について書きたいと思います。


- Kumi -

 

 

wld111130-03_top.jpg

<パンチャカルマで体の中の大掃除 vol.3>

こんにちは。パブリックジャーナリストのKumiです。
前回に引き続き、インドのリシケシからアーユルヴェーダの情報をお届けします。

パンチャカルマと呼ばれる、デトックスのプログラム
人によって内容が違うので、反応もそれぞれだと思いますが
私の場合、1日目の施術を終えた後は、疲労感と倦怠感でグッタリしてしまい
翌朝、体が痛くて全然起きられず、ヨガもお休みしたくらいでした。

それから、毎日アーユルヴェーダのクリニックに通い、早いもので4日目になりました。
全身オイルマッサージ・アビヤンガと、スチームサウナは気持ちがいいのですが
それと同時に行われる、とある施術が、ちょっと大変です。

温めたオイルをお尻から注入する・バスティ、いわゆる「腸内洗浄」の治療法
医師から5日間行われる、バスティの説明を受けたのですが・・・

「1日目、3日目、5日目は少量のオイル。2日目と4日目は、大量のオイルを使用します。」

人によって違うそうですが、私の場合は1日おきに大量のオイルを使用するとのこと。
「大量のオイルって一体どれ位?」と一瞬、不安になりました・・・。

説明通り、初日は少量のオイルを使用。
ちらっと見てみると、コップ1杯位の分量だったと思います。

この治療、女性の方にやってもらうとはいえ、すごく恥ずかしい思いをするし
生暖かいオイルが、なんとも言えない感覚・・・。

ドキドキしていたものの治療自体は、意外とあっという間に終わり
その後、緩やかにお腹が動き出すといった感じで、今日のところは終了でした。

そして2日目。今日使用するというオイルを見てみると、かなりの量!
聞いてみると、なんと、1リットルもあるといいます!

それから、このオイルの中身なんですが、ハーバルオイルだけではなく
ハーバルウォーター、ハチミツ、塩などを混ぜたものだとか・・・。

昨日と違って、今日はすぐに効き目が現れるということなので
終わった後は、仰向けになってしばらくの間、体を休めます。

そして、ハーブティーを飲んで15分位ゆっくり休んでいると、
だんだんお腹が活発に動き始めるので、その後は悪いものを全て出して終了です。

この治療の後、私の場合は腹痛なども全くなく、普段通り食欲もありましたが
中には、疲れきってゲッソリしてしまう方もいるようです。
反応は、本当に人それぞれということですね。

7日間という短い期間で、体質を変えることは難しいと思いますが
何か少しでもいい変化が現れればいいなと、そんな期待を抱きながら
残すところあと3日間、もう少し頑張ってみますね。

 

- Kumi -

 

 

wld111130-02_top.jpg

<パンチャカルマで体の中の大掃除 vol.2>

こんにちは。パブリックジャーナリストのKumiです。
前回に引き続き、インドのリシケシからアーユルヴェーダの情報をお届けします。

リシケシにたくさんあるアーユルヴェーダのクリニックやスパ。
今回、このクリニックを選んだのは女性の医師がいたからです。
体に関することのカウンセリングや施術は、同性のほうが安心できますよね。

いよいよ、今日から7日間のパンチャカルマと呼ばれるデトックスのプログラムが始まりました。
初日は、全身のオイルマッサージ・アビヤンガからスタートです。

wld111130-02_01.jpg温めたハーバルオイルを使ったマッサージ・アビヤンガは、ヘッドマッサージから始まって
フェイシャルを含め、足の裏まで、全身たっぷり1時間かけて行われました。

マッサージ用の個室は、正直なところ、あまり綺麗とはいえないのですが・・・ここはインド。
全てが綺麗で整った日本とは、違いがあって当然ですよね。

マッサージが終わったあとは、スチームサウナに入ります。
このスチームサウナ、今まで見たことのないようなサウナだったので、初めはびっくり!

多分、沸騰したやかんの蒸気だと思われるのですが
クローゼットのような形をした大きな箱の中が、蒸気で温められていて
その中に置いてある椅子に座るようになっています。

手作りサウナといった感じでしょうか・・・?
ドアを閉めてしまうと、中は真っ暗。
まるで、物置に閉じ込められた子供のような気持ちでした・・・。

それでも、久しぶりに思いっきり汗をかくと、気持ちがいいもので
さっきまで体に付いていたオイルが浸透したのか終わった後は、お肌もしっとり!

スチームサウナの後は、もう一度マッサージ用のベッドに横になると今度は、バスティと呼ばれる浣腸療法が行われます。
バスティは本場インドでも、アーユルヴェーダトリートメントの大部分を占めるという、重要なデトックスの治療法とのことです。

この治療法のことは実際に体験した方や、医師からも
事前に話には聞いていたのですが・・・やっぱり、抵抗がありますね。

恥ずかしいし、なんとも言えない気持ち・・・。
でも、体の中の毒素を排出するためには必要なことなんでしょうね・・・。

次回、パンチャカルマで体の中の大掃除vol.3ではそんなバスティ療法について、詳しくレポートしていきたいと思います。楽しみにしていてくださいね!!

- Kumi -

 

 

wld111130-01_top.jpg

<パンチャカルマで体の中の大掃除 vol.1>

こんにちは。パブリックジャーナリストのKumiです。
今回は、北インドにあるリシケシからアーユルヴェーダの情報をお届けします。

ヨガの聖地と呼ばれるリシケシは、母なる川・ガンジス川が流れる美しい場所です。
川沿いには、いくつものヨガアシュラムが建ち並び
世界中からヨガを学びに、ヨギー、ヨギーニがこの町を訪れています。

リシケシで、ヨガのアシュラムと同じ位よく見かけるのが、アーユルヴェーダのスパやクリニック。
ヨガを始めてから、アーユルヴェーダにも興味を持った私は
アーユルヴェーダ発祥の地、本場インドで体験してみることにしました。
今回体験するのはパンチャカルマという、体内の毒素を排出するデトックスのプログラム

クリニックでは実際に施術を始める前に、脈拍の診断、食欲や睡眠時間など
日頃の生活習慣や、物事に対しての反応など、医師の質問に一つ一つ答えていき、
3つあるドーシャ(体質)、ヴァータ、ピッタ、カパの診断をしてもらいます。

カウンセリングが終わると、自分が持っている体質についての説明や、
日々の生活についてのアドバイスなどを受け、その後、自分の体に必要なアーユルヴェーダの施術の説明を受けました。

今回、私が受けるのは、全身オイルマッサージ・アビヤンガを5日間、
額にオイルを垂らす・シロダーラと、鼻にオイルを垂らす・ナスヤが2日間の計7日間のコースになります。

それから、パンチャカルマを受ける際には、いくつかの食事制限があり
施術を受ける7日間は、このフードリストに沿った食事をしなければいけません。

wld111130-01_01.jpg■食べてよいもの
○ライス
○チャパティ(インドの伝統的なパン)
○野菜(玉ネギ、にんにく、トマト、芋類を除く)
○ヨーグルト(朝食時・昼食時のみ)
○ハチミツ、自然な甘味料
○果物(バナナ、オレンジを除く)
○スープ
○ジュース
○ハーバルティー
○ミューズリー
○ポリッジ(オートミールを煮た粥)
○パンケーキ

■食べてはいけないもの
×パン、トースト
×卵
×魚介類
×肉類
×辛い香辛料
×チョコレート
×キャンディー
×クッキー
×紅茶、コーヒー
×アルコール
×パスタ、マカロニ
×麺類
×喫煙

 

以上がパンチャカルマを受けるにあたって、守らなければいけないルールになります。

普段から、この通りの健康的な食生活をされている方は
既にアーユルヴェーダの考えに沿った生活が身に付いているのかもしれませんね。

それでは、いよいよ明日から、7日間のパンチャカルマ体験スタート。
このあとも引き続きレポートしていきますので、楽しみにしていてくださいね!!

 

- Kumi -

 

 

sakuthi-last01.jpg

4度目のインド:vedic chanting 紀行 最終章 vol.2

こんにちは、パブリックジャーナリストのサクティです。
Vedic chanting紀行のレポートもこれで最後。皆様2年間ありがとうございました。

さて、今回は勉強以外のことを書いていきたいと思います。
勉強以外では今回初チェンナイを出て「マハバリプラム」というところへ行ってきました。ここはチェンナイから車で約1時間。マハバリプラムには「クリシュナのバターボール」というものがあります。

sakuthi-last02.jpgこれは巨大な丸い岩が坂の途中で止まっているようにも見えるものです。どうやって転がらずにいるかはとっても不思議です。

そしてこの近くには「アルジュナの苦行」となるものがあります。巨大な岩に掘られた彫刻です。ほんと細かく掘られています。(TOP画像)一見の価値ありです。

ここは観光地となるのでお土産屋さんもたくさんあります。私も色々とショッピングをしましたが、友人もシルクのオーダーメイドの洋服を作ってもらっていました。

インドでは仕立ててもらってもほんとリーズナブル!!皆さんももし行かれた時にはトライしてみては?私も今度行った時には仕立ててもらおうかと計画中です(笑)

少々の観光とショッピングの後はそこの近くにあるホテルのプライベートビーチに行ってきました。そこにはヤシの木、ハンモックがあり、インドにいるということを忘れてしまうぐらいのところでした。

インドでの初、プール&海で泳ぐということを体験。一つびっくりしたことは、そこのプールの底はなぜかとっても深い。。。(最近日本のプールに行っていないのでよくわからないのですが・・・)恐らく25メートルぐらいの深さはあるのでは?本当に深かったです。ですので、もちろん脚は付かず・・・。クロールやら背負お泳ぎをしていました。

素朴な疑問だったのですが、もし誰か溺れたらどうするの?というもの。というのも、誰も監視員がいないのです(笑)近くにお酒、ソフトドリンク、スナックが売っている売店みたいなものがあるので、そこの従業員ぐらいしか近くにはいません。うーーむ。恐らく自己責任なのでしょう。一応そのプールの隣には子供用のプールが一応ありました。

sakuthi-last03.jpg
(インドの食事)

こんな感じにティーチャートレーニング中、適度にリフレッシュしてきました。

 インドからの帰国時ですが、またちょっとしたトラブル?!が。経由地から成田までの飛行機が遅れ、そしてスーツケースも少し壊れてしまいました。そして成田から最寄りの駅まで電車で帰ったのですが、その電車も途中で人身事故の影響で1時間遅れ・・・こんな感じで今回の旅は色々とありました。

ですが、とても充実したものになりました。皆様も機会があったら是非インドへ!!

‐サクティ‐ 

 

kiji111005-2.jpg4度目のインド:vedic chanting 紀行 最終章

皆様、お久しぶりです。パブリックジャーナリストのサクティです。

前回の渡印から約半年。あっという間でした。そして今回がティーチャートレーニング最後のmodule。

ティーチャートレーニングに申し込んだ時は、2年間は長く大変なものになるだろうと思っていましたが、
kiji111005-3.jpg終わってみたらあっという間。そしてクラスメイトとも当分はお別れです。
(きっとまたどこかで会えると信じています)とっても寂しいですが、
最後のmoduleが楽しみという気持ちも同時にあります。

毎回何かを気づかせてくれるインド。
少しの間、日本から離れて違う環境に身を置くことでとても新鮮な気持ちになります。
色々なことを学び吸収してきたいと思います。

今回のティーチャートレーニングでは、新しいチャンティングは1つのみ。
後は復習を行う予定です。そしてチャンティングの意味やサンスクリット語の読み書き。
できるだけすらすら読めればと思います。

4回目のインドなのでだいぶインドにも慣れてきましたが、
気を引き締めて勉強そしてインド生活をエンジョイして悔いのないものにしてきたいと思います。

kiji111005-5.jpg4度目のインド:vedic chanting 紀行 最終章 vol.2

最後のインドの意気込みを書かせていただきました。今回はインドでの勉強、出来事を書かせていただきたいと思います。

今回の渡印はある意味大変なものでした。

まずは成田~経由地でディレイ。そのため乗り継ぎ時間がたった20分間。

飛行機の中ではひやひやもの。無事なんとか乗れましたがチェンナイの空港に私のスーツケースは届かず、人生初のロストバゲッジ。

勉強道具が全て入っていたので焦りましたが、無事に2日後の夜にはスーツケースを受け取ることができました。
こんな調子でインド生活スタート!!


―今回はどんなことを学んだか―
前回お話させていただいたように、新しいチャンティングを一つ学びました。
そしてmodule1~3に習ったものの復習。

改めて復習することで、自分の弱い部分を発見したり、新たな気づきもありまkiji111005-4.jpgした。
そして前回と同様、学んだチャンティングの意味の説明。

そしてサンスクリット語の読み書き。今回は少し長い文章をアルファベット表記→サンスクリット語。

サンスクリット語→アルファベットという作業を行いました。
私も含めてクラスメイトもだいぶサンスクリット語になれてスムーズに書けるようになりました。

前回までは最後のクラスはアーサナ呼吸法でしたが、
今回はガーヤトリーマントラを使っての瞑想練習でした。

瞑想というと座って行うというイメージがありますが、私達が行ったものは座ったところから入りますが、段階を踏むに従って立って行き、そして体の一部分を触って瞑想したりしました。

初めの一週間目ぐらいは少しきつかったりしましたが、2週間目はだいぶ慣れてきて終わった時にはすっきりとした感じでした。

改め良いクラスメイトに巡り合えて感謝しています。

このティーチャートレーニングに参加していなかったら出会えなかった人たち。

この出会いに感謝そして先生方、そしてサポートしてくださった方に感謝です。

続く

‐サクティ‐ 

 

110425-2sakuthi01.jpg

3度目のインド:Vedic chanting紀行 2011 Vol.3

こんにちは、パブリックジャーナリストのsakuthiです。
今回は、新しく訪れた場所についてご紹介していきます。

 

―どこに行ったか?―

110425-2sakuthi02.jpg今回は新しいスポットやレストランに行ってきました。なんとはじめてアシュタンガヨガ(マイソールスタイル)にトライ!!しかも本場のインドで(笑)

クラスメイトが毎朝行っていたのである日一緒に連れて行ってもらいました。

自転車で!!

自転車って普通じゃない?と考える方が多いと思いますが、インドの自転車はある意味すごいです。というのも、自転車のレンタル屋にいくと、そこで壊れた自転車を修理し始めます。

もし前に籠をつけたければそこでつけるといった要領です。友人の自転車はサドルがハンドルに対して高く乗りずらかったです(苦笑)

アシュタンガヨガのスタジオに行くと、年配の方、主婦の方など色々な年齢層の生徒さんがいました。ハーフプライマリーシリーズを行ったのですが、最後の方はヘトヘト。そして2、3日は筋肉痛でした。

先生にはアシュタンガの才能があるよと言われましたが、インド滞在中はこの1度しか行きませんでした。次回インド行く時は再びトライするかも?!

そして、"City centre"に行ってきました。
そこで面白いものを見つけました!!なんとアイスクリームしか売っていないマック
一応他の階には普通にマックはありました。暑い国インドらしい光景でした。

110425-2sakuthi03.jpg

110425sakuthi04.jpg初体験と言えばAyurvedic massage

私はAbhyangaという全身マッサージにトライ。セサミオイルに46種類のスペシャルブレンドのハーブをミックスしたものを使用。二名のかわいらしい女の子が行ってくれました。

初めに頭皮、頭をマッサージ。その後全身、顔をマッサージ。

率直な意見を言うと、私にはあまり合わなかったのかな?と感じました。人それぞれなんでも好みはあります。別にAyurvedic massageが悪いと言いたいわけではありません。決して私の意見をそのまま受け取り、もう受けないわとは思わないでください。

まずは一度トライ!!そして自分がどう感じるかをみてください。ヨガを行う上でも同じことだと思います。ここのスタッフ、施設は良いと思います。インドに行った時には一度はトライしてみては?

今回私はインド料理だけではなくイタリア料理にもトライしました。

私の中でインドでイタリア料理・・・少しスパイシーなのかな?など色々と考えましたが、味は普通にイタリア料理そのもの(笑)でもここでもインドらしいことに遭遇。

友人達とおしゃべりをしていると、急にback musicが大きくなるではありませんか。普通日本などのレストランではあくまでback musicはおしとやかに会話の邪魔にならない程度ですよね?こういうところはやはりインド!!思わず、店員を呼んでボリュームを下げてもらいました。インドやっぱり面白いです、色々な意味で(笑)

110425-2sakuthi04.jpgそして今回のサブミッション?!
サリーの着付けを学びました。

Guest houseのオーナーがちゃちゃっと教えてくれました。私は物覚えが悪いので、ルームメイトにビデオを撮ってもらいました。これで次回も着つけるはず?!

学校で特別ディナーがふるまわれたときにサリーをルームメートと着て行ったところ、スタッフに「サリー以前着たことあるの?」と聞かれました。なぜ?と聞いたら「着なれているようにみえるよ」とのこと。きゃーー、素直にうれしい。

次回はみんなでサリーを着れたらいいねと計画中。次回もサリー、そしてビンディー持参でインドに乗り込みます(笑)

次回9月がティーチャートレーニング最後のmodule。

楽しみですが、クラスメイト全員とこうやって集まることができなくなると思うとさびしい気持ちいっぱいです。

-sakuthi-


<< 前の記事  |  

 

TT講座: 陰ヨガ | キッズヨガ | ヨガ留学

ヨガジェネお気に入り