私の国のヨガ雑誌 in Switzerland
はじめまして。スイス在住のみゆきです。
テーマは、私の国のヨガ雑誌。
私のいる国スイスは、言語が4ヶ国あります。
大きく分けて、ドイツ語とフランス語、イタリア語がしめていて、最後4つ目は英語です。
なので、本屋さんもさまざまな言語がならんでいます。
私の住んでいるローザンヌは、フランス語圏。
でも、並んでいるヨガ雑誌はすべてが英語のみ。あらら。
日本でもおなじみのYOGA JOURNAL ともう一つYOGA+を良く見かけます。
TOP画像は左からYOGA+、ヨガジャーナル(両方とも最新のものではありません)、
CAHIER DE YOGA(フランス語のヨガ雑誌)、YOGA SUISSE(ドイツ語とフランス語のミックスのヨガ雑誌)です。
スイスでもここ数年、一気にヨガブームが高まった感じで、ヨガスクールが増えてきました。
特にここ数年で、スターバックスが登場し、そこでお茶するアメリカ人やイギリス人の方も多くローザンヌでみかけます。
英語メインのヨガのクラスもあったりするほど。
そして、ヨガの英語版の雑誌も大きなキオスクで簡単に見つけることが出来るようになってきました。
ちなみに雑誌系は、本屋さんよりもキオスク(駅などの売店)が主流です。
じゃあ、本場スイスのヨギー達は何を読んでるの?
フランス語の雑誌は?ドイツ語では?
はい、あります。でもそれはキオスクなどでは手に入らない雑誌。
これは、ヨガスイスというアソシエーションに入会すると手に入る雑誌なのです。
基本的には、ヨガの先生や経験者達への雑誌。毎年年会費を払うと届きます。
アーユルベーダ、哲学、アーサナなどの情報のほかに、スイスでのヨガの情報が載って届きます。

(YOGA SUISSEのドイツ語のページ)
そしてこの雑誌、二ヶ国語で作成されています。
ただ、記事がフランス語かドイツ語だけで書かれていて、バイリンガルになっていなかったり。しかもドイツ語が結構メインでしめられている記事が多く、せっかく興味深い記事があっても読めない。。ということがあったり。
これがスイスの不思議なところ。同じ国でも、言葉が違うので雑誌も大変です。
スイス人は、皆フランス語と、ドイツ語、イタリア語を話すのかと思ったら間違い。フランス語圏の人は、スイス語は話さないし、学校で習うらしいドイツ語すらちょっと微妙。ドイツ語圏の人達も、フランス語をしゃべる人は少ないです。もちろん、バイリンガルの人もいますが。
が、しかーし、ここ数年、こうした問題を解決するために、フランス語圏の雑誌は、フランス語のみになりました。
それがこちら。

LES CAHIERS DU YOGA. (ヨガノート) ENSEIGNEMENT ET RECHERCHE (教えと探求)
ちなみにこの雑誌は、ジュネーブにあるヨガスクール、YOGA7というところで発行されているもので、学校で購入も可能です。
哲学、プラティック(アーサナやプラーナーヤーマ、デャーナなどについての記述)、人生論、伝統、
健康、料理とさまざまな項目で分けられています。
ちなみに夏号で届いた中身は、伝統コーナーでは、エジプトヨガについて。
ジュネーブでエジプトヨガを教えている学校があるそうです。(写真左)
健康コーナーではヨガセラピー、今回は腰椎ヘルニア。(写真右)
フランス語圏で活躍している先生たちで作られている手作りヨガノートです。
私のヨガの先生も毎回記事を書いていて、私も勉強のサブテキストとして使っています。























