カナダからの便り:アメリカ先住民に学ぶこと ?The first medicine of the life?

左からアメリカ先住民のマリリンさん、桐島洋子さん、鈴木ももこ

カナダからの便り Vol,3

アメリカ先住民に学ぶこと
=The first medicine of the life=

先日、アメリカ先住民の方とお話をする機会がありました。

彼女の部族に伝わるさまざまなこと、例えば おじいさん、おばあさん、またそれを超えて先祖の人々の声に耳を傾け、
敬い、大切にすること、私たちもその一部である自然を必要以上に破壊することなく、大切に思いやり、
自然に感謝して日々生きることなど、今や「なんでもあり」と思って生きている私たちに向けて大切なメッセージを聞くことができました。

彼女のメッセージは、本当はごくごくあたりまえのことなのに、それがこんなにも貴重でドキリとするのは、
「何でもできる、進化している」と思っている私たちが、実は自然のサイクルからはずれ退化し、
生きる上で悪い方向にむかっているからでしょうか?

自分たちの都合のいいように、便利に過ごせるように、と自然から離れ、
"自然"よりも"自分"を優先にして生きてきた「ツケ」は、今 皆が様々な形で感じているはずです。

私たちは一人では生きていけない。この自然の大きなサイクルの中で、たくさんの恵みをいただいき 助けられ、
生かされている???その大切なことに気ずく時がきている???とは、みんなが感じていることでしょう。

左から桐島ノエルさん、マリリンさん、鈴木ももこでは、今 私たちにできることは何なのか?
まず何から始めればいいのか?
彼女がお話ししてくれた中で、私が 皆様にぜひぜひお伝えしたいメッセージは「感謝」です。

<一息一息に感謝を>

息をする。それは無意識にもできてしまう、あまりにもふつうのことですが、彼女の部族では,まずこの世に生を受けて初めてする息を [ The first medicine of the life ] というのだそう。

おぎゃーと生まれ、最初にする営みが「息をする」こと。そしてその最初の息が「この人生の最初のお薬」 この一息から、この生がはじまる。

息をすることは、直接「生きる」こと、この生が終わるまで休むことなくつずけられる「生の営み」です。

まずは、一息一息が人生の薬=生きる上での大切なエネルギー=心身を癒してくれるメデイスンなのだと、気づきましょう。

私たちは自然からたくさんのエネルギーをもらって生きている。息からもらえるエネルギーもそのひとつ。

だから彼女は言います。一回一回の"息"に感謝しましょう、と。

感謝のエネルギーはすごく強い、大きなよいエネルギーを作る、とヨガでもいいます。一人一人の力は小さいかもしれない。
しかも、その一息一息はもっとわずかなことかもしれない...。けれど、まずは自分の"息=生きていること"に感謝をし、
大いなる自然に感謝をすることは、今だからこそとても大切な,貴重なことではないでしょうか?

ナマステ!

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?鈴木ももこ? 

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