覚えておきたい素敵な言葉:第33弾
今回は、
「ARIGATO」
日本語の言葉ですが、あえてローマ字表記になります。
それは、これが東日本大震災の人道支援に当たった米軍に向けたメッセージだからです。
3.11当時は、東京在住だった名取市出身の佐々木直人さんは、実家の家族が心配で帰郷。
子どもの頃に頻繁に訪れた、仙台空港(宮城県名取市)の惨状を目の当たりにしたそうです。
その空港で、自衛隊や消防署と共に、復旧活動に尽力していたのが米軍。
それが、「ともだち作戦ワッペン登場!」で、ご紹介した、『Operation Tomodachi』(ともだち作戦)でした。
自分の故郷のために、外国人が頑張る姿を見て、感謝の気持ちを伝えなければ」と感じた佐々木さん。
浜辺に木を並べ、「ARIGATO(アリガトウ)」の文字を記しました。
それを見つけた米空軍指揮官が、感激されたそうです。
そして、他の米軍の皆様からも、「ありがとうと伝えてくれて、ありがとう」という反応。
「ありがとう。」
短い一言です。
この言葉を発する時に、自分の気持ちに正直に向き合ってみます。
すると、この言葉のパワ-を感じられると思います。
この言葉が、一人歩きしてしまわないよう、自分の気持ちをしっかり見つめながら感謝の気持ちを伝えようと思います。
そうすると、言語の壁には関係なく、世界中に友人が増え、いつの間にか、視野が広がっていく気がします。






















