覚えておきたい素敵な言葉:第13弾
ダンカン先生を始め、日本在住の外国人のヨガの先生達は、肚(はら)をよくご存じです。
「肚(はら)がすわる」という表現があります。
この「肚=下腹部」は、日本人には重要な体の部位です。
私達の先祖は、下腹部の「丹田・肚」に魂があり、エネルギーの源があると考えたからです。
英語でこれに相当する言葉は「gut」 です。
「gut」は直訳すると「内臓」です。
カタカナ英語の「ガッツ」は、「肝っ玉」、「胆力」、「気合」、「根性」、「度胸」 を意味します。
英語でも「肚」は、エネルギーの源だと考えるのです。
武術やヨガなど、伝統的な体の使い方を継承している分野では、きちんと 「立つ」 ことをは大事です。
しっかりと「立つ」 ためには 「肚がすわって」いる状態、つまり丹田がきちんと意識されていないとバランスが取れません。
以前の 「覚えておきたい素敵な言葉」で、「grounding」 と 「down to earth」を、紹介しました。
人間は、立って二足歩行するので、やはり「きちんと立つ」のは大切。
ヨガのポーズでも、それは必要ですね。
足で大地をしっかり踏みしめて立てば、敵やピンチに対して勇敢に 立ち向かえます。






















