回転寿司でヨガ哲学を思う。。。
こんにちは。パブリックジャーナリストのeikoです。
ヨガの教え、禁戎のひとつに「アパリグラハ(不貧)」というものがあります。
これは「もっと楽しいことをしたい」「もっと欲しい」などの
「もっと、もっと」と貪ることを戒める教えです。
ある休日、家族で回転寿司のお店に行きました。
そこはテーブルの脇に食べたお皿を落としていくと5皿ごとに
スロットのようなゲームが始まり、当たるとガチャポンのようにおもちゃが出てくる
という「仕掛け」があります。
食事を終え、帰ろうとしたときに小学生の息子が
あと2皿食べるともう1回スロットゲームが出来ることに気づいちゃいました。
ですが、この時点ですでに彼は満腹&少し前にガチャポンが当たったばかり。
(きっと当たらないよ~)と思いながらも
世の中はそんなに簡単に思い通りにはならないことを
身をもって体験すればいいわ、と思い見守りました。
(食べたくもないお寿司を)口いっぱいにほおばり、
スロットにチャレンジするも・・・・当然ハズレ。あらら~
挙句の果てには「このゲームがおかしい」とか
「この寿司屋がいかん(名古屋弁で「悪い」の意味)」とか
言い出し、プンスカ怒り出す始末・・・
そんな息子を眺めながら「あー、アパリグラハ・・・」と
ヨガの教えを思い出していました。
腹八分目にとどめ、「1個当たってよかったね♪」と楽しくその時を過ごすか、
すでにあるのに「欲しい」という欲求に支配され、
食べたくもないものを必要以上に摂り、
結果に不満を持ちながらその時を過ごすのか
良い悪いは別として、
人生という長いスパンで見た時に
どちらがより楽しく、充実したものかということは言うまでもありませんね。
小学生の彼が今後どのように成長していくか、
責任を感じつつも楽しみでもあります。
回転寿司のお店にも、どこにだって
日常のいたるところにヨガの教えは存在しています。
いつもその小さな宝石に気づける自分でありたいと思います。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
(画像はわが家のお寿司ゲームです♪)
-eiko-






















