カタブツブログ Vol7: 母にはなれないおっさんの裸足

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カタブツブログ Vol7: 母にはなれないおっさんの裸足

母にはなれないおっさんの裸足

こんにちは。
shimozoです。
※本文は21日付けのもの

今日はスタッフブログ当番ではないのですが、さっき読んだ本が良かったので紹介したいな~と思い、勢いで書いています。

今日は東日本橋のLotus8までキッズヨガ講師養成講座のレポートで来ています。

レポートには書きませんでしたが、オシャレで美しいヨギーニ達の中に男が一人パシャパシャと撮影しているとかなり目立つので、いつも気を遣って階段の踊り場で一人寂しく息を殺しております。

というのは嘘でそんなシチュエーションを楽しむべく、昨日は階段にディスプレイされていた良さげな本を目ざとく見つけて、クラスの進行を見ながら一心不乱に読んでいました。。

裸足のままで

それは、前にヨガジェネでも発売と同時期に紹介させてもらった、吉川めいさんの

裸足のままで~ナチュラルヨガライフ~』という本です。

個人的にあまり芸能人が書いた本は読まない達なのですが、なんだか気になってしまったのです。

ヨガとの出会い、そしてヨガが繋げてくれた出会いとそれがもたらした生活への変化について書かれていました。

私は表紙を開けてすぐのページの、この行が好きです。

「母とは与えても与えても空っぽにならない、むしろ与えることで満たされる存在なのだ・・・」

「母とは与えても与えても空っぽにならない、むしろ与えることで満たされる存在なのだ・・・」

一見、与えることで満たされる気持ちというのは一方通行のお仕着せの愛のようにも捉えられます。

しかし、与えるとはどういうことでしょうか?

単純に、フィーディング(食事を提供)したり、モノを買い与えるだけではありません。

大切な人のために、時間を割いたり、共感を示したり、時には見守るといった行為でない行為でさえも与えていることなのかもしれません。

今日、3月21日は私の亡くなった母の誕生日。

何一つ親孝行できず、ありがとうとも言えず、突然の事故で亡くなった母から受け取った無償の愛(と気付いたのは急逝してから)の大きさに、お葬式から数ヶ月は本当に無気力状態になっていました。

この感謝の気持ちを現世で返せないもどかしさに苦しみました。

しかし、そんな状況を救ってくれたのもまた母自身であり、それは夢の中であり、そこでの気づきによって今の自分がありますが、それについても与えられたものだと思っています。

いろいろ考えながら、2時間でいっきに読んでいました。

「与えられたものを返せないのなら、その想いを引き継がなければなりませんね。」

母にはなれないおっさんの私はそんな気持ちで、ただ仕事に打ち込むのみです。

ハッピー・バースデー オカン。
次に会うときに、もしも僕たちを選んでくれたなら、生後5秒目のバースデーソングとオーガニックフラワーで祝いたいと思うよ。

読み終えた本を"そろ~り"と棚に戻しましたが、やっぱりわかりますよね。。(-_-)
口がばかっと開いてしもとる・・・。

裸足のままで読了

ロータスさん、ごめんなさい。m(_ _)m

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