
「ヨガはやわらかい人がやるもの?カタイからこそやるもの?」
Vol.2「いつやわらかくなるの?」
これも人によっても頻度によってもやり方によっても違うのですが
(みなさん、身長も、体重も、年齢も、性別も、仕事も、今までなにをやってきたか、今なにをしているかが、まったく違います)
ほとんどの人の場合、長期的にみて、数ヶ月後です。
身体の変化のスピードは
「癖が身に付いたときと同じだけ時間がかかる、同じだけ時間をかけてとってあげる」
というのが無理なく身体にとってもやさしいです。
急激なダイエットは急激なリバウンドとして戻ってくるように...。
それはいやですよね...。
なので、のんびりやりましょう。
スポーツや仕事と違って「今すぐに!できるだけ速くに!」と
結果を求められるわけでも、結果がでるわけでもないので
それらとは、違うもの(どちらかというと対極のもの?)なのですから
のんびり効果がでてくるのを楽しみましょう。
せかせかしている現代社会の速いスピードと
のんびりなヨガのゆったりしたゆるさのバランスを身につけられれば
それってかなり日常に役立ちそうです。
「オン」と「オフ」のバランスと言ってもいいかもしれません。
色んなインストラクターさんと話をしていると
毎日練習してるときより自分のペースで、たまーに気楽にやってるときの方が
「あれ?いつのまにかやわらかくなってる!」というときが多いみたいです。
反対に「あのポーズができるようになりたい!!!」と、がむしゃらにやっているときは、ケガをしているときが多いみたいです。
からだにも「休みたいとき」も「動きたいとき」も、両方あるわけですから
頭(心)と体がバラバラなときって、やはりどこかちぐはぐしていて、「緊張」になるんでしょうね。
「毎日やらなきゃ」になってるときっていうのは「?しなきゃいけない」という「こころの緊張」が「カラダの緊張」として表れてるのかもしれません。
「したいときにする」くらいゆるいときってのは、そのゆるさがからだにも表れてるのかもしれません。
いつも元気に活動してくれているからだを「尊重する」ならば、からだが「動きたい!」と感じるときに、「自然と動く」のがいいのかもしれません。

日本語には「急がば回れ」って言葉があります。
結果を求めるならば、地道にやっている方が意外に近道なのかもしれませんね。






















