「呼吸を整えるって?具体的にどういうこと?」
「呼吸を意識しましょう!」と言われるけども、具体的になにをすればいいの?
Vol,3:勢い・速さを整える
呼吸もそうですが、何事も
具体的に3段階にわけて整えていくと、やりやすいんじゃないかなと思っています。
次に、呼吸の「勢い」「速さ」「ペース」というものを同じにしてみる。
簡単に言うと、そのペースが一定になるように。
おだやかになだらかに。
吐くも吸うも余裕がなくなると、速く吐きたく速く吸いたくなってしまいがちです。
なので、そういうときは、出だしの勢いが速く強くなりがちです。
そうすると、また吐き終わりや吸い終わりに余裕がなくなってしまい、息継ぎを速くしないと苦しいです。
その繰り返しは、「整う」とは逆の「乱れる」方向へ行っているかもしれません。
いつも酸欠な?ギザギザな円の呼吸ではなくて
まあるい、やわらか?い、やさしい円になるように。
吐き終わりと吸い終わりに、すこーし余裕をもって行ってみると、やりやすいかもしれません。
Vol,1の「大きさを整える」にリンクしてきますが
大きさに余裕をもってできているときは、勢いや速さにも余裕がでてくると思います。
速すぎず、遅すぎず。
自分にとって「真ん中の」「ほどよいはやさ」で行ってみてください。
押さえ込むのではなくて、やさしく同じくらいになるように、導いてあげる。
なだらかな丘をのぼって、なだらかな丘をくだっているような、そんなくらいのペースで。

日常に役立てるなら
今、行っている活動(仕事でも趣味でも)の早さ・ペースは、速すぎるか、遅すぎるかを、一度見直してみて
自分にとっての「ほどよいはやさ」「やわらかいペース」に、少しずつシフトチェンジしてみると、整うかもしれませんね。
吐くと吸うの「はやさのバランス」を
ぜひ整えてみてください。
(*ご自身で、実際に試してみるときは、空腹状態であること(おなかにたべもの・のみものが入っていると、気分が悪くなる恐れもありますので)
睡眠をきちんととっていること(寝不足で行うと気分が悪くなる恐れもありますので)、ご自身の「からだ」と相談して、体調がよろしいときに自己責任で行ってください。)






















