呼吸ってなんで大事なの?
VOL5:呼吸はペースメーカー?
長い距離を走っていたり
全力で走っていたりすると
呼吸が乱れてきます。
心理的に恐ろしい出来事があるとこれまた乱れてきます。
心理的に恐ろしい出来事を思い出すだけでもこれまた乱れてきます。
からだがそれ以上曲がってほしくない、反ってほしくない範囲までくると、これまた乱れてきます。
からだが「痛み」を感じると、乱れてきます。
恐怖はからだをカタめ
カタめられたカラダは呼吸を乱してしまいます。
呼吸が乱れていると、からだは著しく乱れる
肩で息している状態です。
そゆときって、まずやるのは、少し休んで
呼吸を整えること。
呼吸のペースを取り戻すこと。
ですよね。
つまり
呼吸って「からだにとってのペースメーカー」なのでは?
と思ってます。
スピード(日本語では「速さ」と言いますが、「遅さ」でも同じ尺度ですが)について
「速い/遅い」は誰が決めているかというと
その人の個人的感覚なわけで(そのときの価値基準と言いますか)
その人の個人的感覚って
その人の呼吸のペースなわけで
そのペースを尊重してあげるのはとても大事なことなんじゃないかと思います。

何事もオーバーペースだったり人のペースですと
カラダは疲れ、最終的には倒れてしまいます。
そのとき呼吸は乱れに乱れきってます。
ですが、危険信号は常に「事前に」教えてくれているわけです。
見逃してるのは「自分自身」だったりします。
「自分のからだの声を聞く」というフレーズはよく耳にするかと思いますが
「からだの声を聞く」ってもっと具体的に言うと
「呼吸のペースを守ってあげること」=「からだを大事にすること」になるんではないかと思います。
「呼吸はからだにとってペースメーカーであること」。
それを少しからだで感じ取ってあげれると、からだはうれしいんではないかと思います。
呼吸のペースで動いてあげれると
それはからだをいたわってあげていることになるんではないかと思います。
からだにやさしくありたいもんです。
自分のからだにも。
ひとのからだにも。
それができるようになったら
自分のこころにも
ひとのこころにも
やさしくできるようになるんだと思います。
そゆ人になりたいもんです。






















