ついつい無理してしまいがちな、あなたに:Vol,3

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ついつい無理してしまいがちな、あなたに:Vol,3

◆息が浅くなったら・・・◆
例えば、立ったままの状態で前屈をする時ですが、
よく中学時代の体力測定などでは
「せーの!」と勢いでやっていた・・・なんて方もいるかと思いますが、
もちろんそんなやり方をずっとしていたら身体にすごい負担がかかってしまいます。

ヨーガでは前屈のポーズが、立った前屈・座った前屈で色々とあります。
ヨーガのすごく良いところは、
「呼吸と一緒に、じっくり ていねい」
というところですが、

どうでしょう?実際のレッスンでは、
先生がいくら「自分のペースでいいですよー 」と言っても
顔を真っ赤にしてがんばってる方を見つけてしまいます・・

まず、最初の段階としては、
息が浅くなってないか/とまってないか
に、 まず気づくこと。
息が止まると脈が遅くなります。
脈が遅くなるということは、血の巡りが悪くなるので、筋肉や筋膜が硬くなるのです。
硬くなった筋肉にひっぱりつづけられた関節にさらに負担をかけると、
そこで怪我につながってしまいます。

まずは、どこまで前屈できるか・・・ではなくて
いま、自分の呼吸がどうなっているか
そこに頻繁に気づけるようになることから初めてみてください。

 

堀 恵宮郁(ほり えみい)


 

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