音で身体をマッサージ
パブリックジャーナリストのDEVIです。
インドの伝統において、音には
・聞き取れる音(アーハタ音)
-身体の耳で聞き取れる音
・聞き取れない音(アナーハタ音)
-身体の耳では聞き取れず、心の耳で聞き取れれる音。
-アーハタ音より精妙であり、身体内部・心の次元で響く音があるとされています。
「ア」「ウ」「ン」という3つの聖音を発生させることで、身体の持つ自然な周波数にその音を共鳴させることで、全身がやさしく音のマッサージを受けたように感じ、全身の弛緩と共に無心の歓びを感じられる(よく調律された楽器に完全な調和が生じるような)技法(心音共鳴法)をご紹介したいと思います。
心音共鳴法(MIND SOUND RESONANCE TECHNIQUE)とは、インドにおいて中央政府よりヨーガ教師ならびにヨーガ療法士養成機関として認定されているインドの国内機関のひとつである、スワミ・ヴィヴェーカナンダ・ヨーガ研究財団(sVYASA)で開発されたヨーガ・セラピー技法。意思力や集中力・そして深く弛緩する能力を養う上で活用されています。
※スワミ・ヴィヴェーカナンダ・ヨーガ研究財団発行のMSRTテキストから転載
「ア」「ウ」「ン」の3つの基礎音による共鳴振動は
*「ア」音:最も低い周波数→つま先から腰までの下半身
*「ウ」音:中程度の周波数→腰から喉までの胴体
*「ン」音:最も低い周波数→頭全体
に特に感じられると思いますが、それを最終的には全身に広げていきます。
具体的な技法としては
① アーハタ音(声を出して唱える)で行う
(1)「ア」音:つま先から腰→全身
(2)「ウ」音:腰から喉→全身
(3)「ン」:頭全体→全身
(4)一息で「アウン」:つま先から頭頂まで=全身
② ①を、アナーハタ音(声を出さずに無音で唱える)で行う
*①②のいずれとも、
・シャバーサナの姿勢で行うと、身体への共鳴振動を感じやすいです
・両目をとじて数回(1~3回)行います
①②により、自分の意識が、自分を拘束する身体の感覚から上に抜け出てていくことを意識化することで、
身体も脱力し、心身ともに深いリラグゼーションが得られます。
☆私は就寝前に必ず行うようになってから、寝つきがよくなり、
ぐっすり眠れるようになり、見る夢の内容も変わりました。
一度、試してみてください。
-DEVI-






















