おススメ冷えとり健康法: Vol.1
これから、だんだん気温が下がってきます。
カラダを暖かく保つために、一工夫が必要になってきますね。
「冷えは、万病の元 」と言われます。
カラダを温かく保ち、健康維持したいですね。
東洋医学では、体内の気の巡りに注目します。
その考え方によると、全身には、陰の気と陽の気があります。
その二つの「気」が、体内をスムーズに巡っていなくてはなりません。
何等かの理由で、その流れに邪魔が入ると、病気の原因になります。
陰の気は、上がります。
そして、陽の気は、下がります。
また、陰の気は、冷たいところが好き。
陽の気は、暖かいところが好きです。
そのため、足元が冷たく、頭と上半身が暖かい場合、陽の気が、上から下に降りられません。
逆に考えると、陰の気は上がれなくなり、流れのバランスを崩して、体調不良を起こします。
足元を素早く温めるには、まず半身浴。
これは、胸から下だけお湯に浸かる入浴法です。
体温より少し高めの、37-38度のお湯に20分から30分、ゆっくりと入ります。
えっ、水温が低すぎませんかって?
ここで、お料理する時の事を考えてみて下さい。
材料に味を沁み渡らせるには、強火ではなく、とろ火で調理します。
入浴する時も、低めの温度のお湯に、長めに浸かります。
すると、だんだん体の芯が温まり、汗が出てきます。
こうすると、湯ざめもしません。
半身浴する時間が無い場合、手浴でも簡単に体を温めることが可能。
洗面器などに、やや熱めのお湯を入れます。
両手を手首の上までつけて、そのまま10分間。
手には多くのツボがあるので、手のひらをもみほぐしながら行うと、さらに効果的。
手浴を済ませたら、必ず乾いたタオルで手を包みます。
すると、熱が体全体に行き渡るのを感じます。
そしたら、タオルをはずします。
手浴前後に、コップ1杯の水を飲むと、さらに効果的です。






















