第2回『食べて、祈って、恋をして』読書会レポート

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第2回「食べて、祈って、恋をして」読書会レポート



先日の読書会に引き続き2回目となる読書会に参加させて頂きました。
今回は前回とガラリと雰囲気も人も違う設定での読書会でした。

今回は表参道にある人気瞑想スタジオTaoZenにて、TaoZenに通われてる生徒さんを中心に
ヨガや瞑想に関わりのある方々との読書会だったので本書で描かれているインドでの体験などを
より深く聞ける事が出来て楽しい時間だったのです!

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TaoZen主宰の大内さんよりちょっぴりご挨拶。
大内さんはとってもユモーアがあり気さくな方で、読書会前からみなさんを和ませとってリラックスした雰囲気を作ってくださいました。

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ランダムハウス講談社の宮崎さんは、本書の編集をされた方で本書への情熱や作者の想いを丁寧に力説してくださいました。
こうして、本を作った方から本の事を聞くととても分かりやすく本への関心がさらに高まります。


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今回の読書会ではワインやお菓子を食べながら女性がリラックスできる空間となってたと思います。
片手にワインを持ちながら、本の事を語り合える時間ってなかなかプライベートで作りにくいもの。
だからこそ、今回のこのような読書会は貴重な時間なのですね!

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またまたランダムハウス講談社さん作成の資料の元、質問形式で読書会は始まりました。
最初はちょっと照れながらも自分の意見や感想を言っていた様子を伺えましたが...
ワイン効果なのか、それとも女子的パッションが燃えてきたからなのか...
じょじょにエンジンが掛かり、様々な意見や感想が飛び交うようになりました。

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Q1:捨てる
著者は夫、恋人、家、仕事 etc. など、すべてを捨てて旅に出ました。この「捨てる」行為は、著者にとってどのような効果をもたらしましたか。あなたは、「捨てる」ことは必要なことだと思いますか。


この質問に対して...私がとっても印象的な意見がありました。
それは「作者がこの本を書くことで「捨てる」行為になったのではないか...」ということです。
「女性は特に自分を分析して生きて行く動物ではないからこそ、色んな趣味や関心ある事で自分を知ろうとする。しかし作者は旅に出たという事は「捨てる」行為ではなくて、この本を書き上げたことで「すべてを解き放った」というように置き換えられるのではないかと思う。」と言う意見に個人的に感動してしまった訳です。

「ただ何かを手放す」のでは無く、作者は自分の感情や体験を世に出版して知られることで「今までの自分とさよなら」出来たのかも知れないですね。


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Q2:運命? 偶然?
神様に離婚の嘆願書をかく想像をした後、夫が離婚に同意したという報せを受けたり(p.48-52)、ローマの図書館でインドネシアの老治療師が描いてくれた絵にそっくりの噴水を見つけたり(p.59-60)、インドのアシュラムでグルギーターの修行に苦しみ、8歳の甥に意識を集中させたとたん、
悪夢から解放されたり(p.261-262)...。このような著者の不思議な体験は、運命でしょうか。それとも、偶然の一致でしょか。


ある参加者の女性から...
「『食べて、祈って、恋をして』のことをラジオで知り、読みたいなぁと思って、本屋で探したが、置いてなかった。ちょうどそんな時にこの読書会の誘いを受け、この本を手に入れることができた。このことは自分は「運命」ではなく、「偶然」だと思っている。何でも「運命」と捉えて、縛られるのは自分の性分ではない。「偶然」を楽しみながら生きたい。」
と言うポジティブな言葉を聴くと今ある苦悩などは偶然に起こっているのではなく、今後に繋がるプレゼントだと思って日々を大切にしたいと思いますね。

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Q3:瞑想
著者はインドでストイックで禁欲的な瞑想法を学び、バリでは微笑を基本としたアプローチを学びました。クトゥ・リエは「ふたつは異なるものだが、・・・それとこれ、おんなじおんなじ。」(p.369)と言いましたが、2つは同じ?


この質問に対して、回答は様々でした。
しかし、ここでも貴重な意見を聞けました。
瞑想やボディワークをしている皆さんだからこそ、色んな書籍を見てインプットしてそれを体験してみようとします。
しかし様々な書籍を読んでも瞑想の仕方や瞑想の哲学的なことしか書かれていない。
でも本書は作者が瞑想体験をして事細かく感じた事や思った事を素直に書かれている事で、そのときの様子がとっても分かりやすかったし今までにない「瞑想のススメ」にもなった。
っと言う意見にたちまち感動してしまいました。

この本を通していちばん盛り上がったのは、もしかしたらこの本は「女性にとって究極の恋の見つけ方」と言う本なのかもしれない所でした。
生きている限りたくさん悩んで悲しんだりしますが、作者のように何かに夢中になり様々な経験と体験が自分や読者を幸せにしてくれます。

まず何かに迷ってたり、悩んでる方はこの本を読んでみる良いかもしれません。
何かのヒントになったらラッキーですね!

そして、この様々な読書会が今後みんさんの周りで開催されると心の豊かさがさらに増えるかもしれません。


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